今日の茶げ百合会。
・マッチング戦
ゆにおんずさんと。
勝負と言うには難しいような力量差で跳ね返されました。
マイスター勢の圧が強くて近寄るのも難儀という形。
対潜ありがとうございました。
・小規模戦
コネさんと。対戦ありがとうございました。
L3は以前防衛で対戦しましたが今度は攻め。
1MAPが山場と見てはいましたが、正面のラインの削りと裏取りがかみ合った場面があったので、ERまで切り込むことはできました。
ER戦はエンペに累積ダメージは与えられていたものの、WP~上側通路の弾幕が激しくて大半の時間はその部分で抑えられていた感触。
1MAPの平地戦でチャンスをつかめたとか、もうちょっとでエンペ割れるかも?まで肉薄できたとかで考えると収穫ではあるんですが、ERもそこから跳ね返されたというのはまだまだ壁は厚いなというところ。
今週もおつかれさまでした。参加ありがとうございました。
今日の百合うさチャヅケェ!会。
・マッチング戦
ゆにおんずさんに挑戦するも、敗戦。対戦ありがとうございました。
最初レーススタートで、割らせてもらったような展開。
ERで防衛作りますが、1~2凸で崩されてしまって中からの跳ね返し~を繰り返してましたが、主導権は握られっぱなしでした。
攻めはER→バリケ3→2→守護1まで戻されましたが、局所的にチャンスを活かせたのもあり守護→バリケ2→3まで破壊してERの入り口までは手が届きそうに思えたけど、脅かすには至らなかったというところ。
IQ、マイスター、A葱とシャドクロに終始荒らされてなかなか集合もできなかったのはありますが、開き直って撃退専念にしてからようやく小さな隙を突けた展開もありましたので、この辺りを身につけていきたいです。
・小規模戦
Poolさん(自分はぷにおんずと呼んでいる)とB4で。
欠陥承知のうえで1MAPから開始するもやはり構造的にアレでした。
2MAPはまともにやれる構造ではあったんですが、先手取られて中間地点を抑えられると難しいところ。
小規模はなかなか結果に結びつけられてないのでメンバーにもうしわけない限り。
今日のサケユリチャヅケェ‼
・マッチング戦
N共通にて。きるきるぷーさん連続ですがありがとうございました。
先週よりも人数が増えたのか当たりが強くなっていたのもあるのと、こちらも定点のライン攻防を強化する方向を取ったので激しい攻防戦になったかと思います。
きるきるぷーさんは個人参加の方や狩り勢からの参加希望の方などの受け皿となっているギルドという、今のROの対人プレイヤー層では稀有な存在と思っていまして、個人的にリスペクトしています。
・小規模戦
2.6G貸してください・・・コネクションさん?こちらはC3にて。
結果としては1MAPで30分完封負け。ですが得られる経験は多々あったかと思います。
毎度思いますが平地の押し方とラインの維持の仕方など、やられる中でも参考にできる点、しないといけない部分等々あるので長く戦いたい、戦えるようになりたいところであります。
対戦ありがとうございました。
今日の山百合会
・Y1乱戦
今日もV1はおおさわぎ。
ぼこられシーンの方が多かった気がします。
その他C1とかで戦いましたが、どこも壁越しのダイヤモンドストーム(急冷)で掛けた方が勝ち!みたいになっていて、重力さんは冷凍で何を学んだのかという形ではありました。
・4次職
自キャラ4次職のトルバドール・トルヴェールの方は、結構不幸と憂鬱をかけられたので職人口は結構いそうな感触。
ステ増減系もあるし、ポテンシャルはあると思うんですが、現状の自分らの戦闘に限ると必要なのはディスペルだったりガンバンだったりカイトだったりの補助系なので、しばらくは我慢の方向になりそう。
・小規模戦
抽選漏れしました。
にぎやかしも必要かと思ってらぐもに動画公開していたのですが、視聴してくれた方はありがとうございました。
攻めになる機会が無かったのと、防衛でもうちょっと粘れれば~とかもあったので、ポテンシャルはあったけど発揮できるような準備が整えきれなかったというのは心残りです。
同盟として組んでくれた茶漬け・うさげさん、飛び入り参加してくれた方々、ありがとうございました。
来週からはどうなるんでしょうね?
今日の山百合会
・マッチング戦
N1でpowdersnowさんと再戦も、とてつもないつよつよな顔ぶれの方々が入っていたのもあり防衛はあっという間に、攻めでも遊撃に翻弄されて終始押されっぱなしでした。
バリケ3は割って最後はエンペに肉薄と言えるのかアレですが、削り切ることはかないませんでした。
・小規模戦
L5で大仏さんと再戦。7分、13分ときて今回は49分で落城。(年末補正も多々あるけども)
1,2,3MAPでもうちょっと時間を稼いでおければ・・・という毎度の話と、ERは内周側からエンペ台座周辺での攻め側の壁越し・位置ずれの使い方の上手さで最後押し切られたので、この辺が経験値の差なのかもしれません。
味方もライン攻防だけでなく、積極性が出てきてだいぶ肉薄した殴り合いになっていたのも感じていて、経験がきちんと積めている実感も残っているので勝ちを掴みたいのはもちろんなのですが、一方でERでの背水の戦いも楽しい部分があるので落城はしたけれどそれはそれでという部分もちらほら。
対戦した両ギルドの方々、マッチングキャンペーン中参加してくれたメンバー、ありがとうございました。
来年も文字数
YE山百合会。ソウルアセティックはじめました。
最近「雰囲気でROをやっている」とよく言われる。