ジュピロス地下の
技術レベルはワクワクしてしまう。
★きさらぎワクワクポイント
1.高台に行くとフワーと浮くアレ
2.紋章1~4のギミック
3.MD内のアナウンス
1.あんな秘匿性の高いレベルの施設に「行けただけで入れる」のは違和感があるけどセキュリティが壊れてるのか、何らかの理由があって誘い込む必要があるのか妄想はかどる
2.アクセス権限の再現っていいよね。もしかしたら2人以上のメンバで左右同時になんていうギミック構想があったかもしれない妄想はかどる。(高セキュリティシステムのデュアルコントロール再現)
3.システム音声(ピンク)、感情(赤)、理性(緑)に分かれてるのかな? 赤はマッドサイエンティスト感つよい。精神を電気信号に変調させて機械の体に置き換えたら死ぬこともできなくなって詰みました!暇つぶしに野良人間誘い込みます!みたいな。
ホント暇人はロクなことをしない。
考える事をやめた衛星軌道上の超人とか、定期的に記憶リセットする三つ目とか、長寿命の生命体はカウンター機能を搭載しないとダメですね。
唐突にキャラ設定
昔書いてたSSの派生人物。
アマツの女系旧家「如月一族」でお家騒動(幼い当主が拉致→双子の弟で代用→並行して当主捜索...)の経緯で、アマツ引きこもり方針を止めて国外に当主捜索の旅に。
当主はモロクに拉致られた後、運悪くモロク崩壊に巻き込まれて次元レベルで行方不明になった。
捜索を続けていた如月一族の者もモロク崩壊に巻き込まれており、捜索も大事だけどこっちもヤバイ。と魔神討伐に参加し無事達成。
捜索班がアジフから宝箱をもらっている間に、当主本人は苦労の末に時の通路にたどり着く。
通路を介して様々な世界・場所を巡り、自力でミッドガッツに帰還。強くたくましく生き延びた。
ボロボロになりながらアマツに帰還し、当主代行の弟から座を交代。やっとあるべき姿に。
当主は世界の危ういバランスを旅を通じて実体験し、一族の方針である「アマツ引きこもり」を禁止。
以後一族の者は、積極的に外遊・武者修行・衣装買い付けをするようになった。(fin)