@ro_ojiro
今年は例年にもまして究極に投資させるやり口が露骨ですねw
@jph ドレスに凍結、石化耐性ついたら他の防具の立つ瀬がないですよね😅
ドラクルと剛勇あたりが+10にできたらなあと思ってましたけど、やるなら間違いなくドレスに投資したほうが良さそうですね。
@ro_ojiro
んー、でもドレス+10は対人需要が大きそうなので、万人に需要ある訳ではないところが、売却目的の精練投資として正解かは怪しいところですよ。
氷獄は氷D、深淵はグローザ需要ありそうですが、うちはグローザはMDEFで石化と凍結の両方の耐性取れるので、結局不要ですね。覚醒ヤファ靴があるから、魔職には凍結石化耐性って取る手段鎧以外でもあるんですよ。
個人的に+10はくらみつは靴が一番利益稼げそうな気がしています。売却目的でなら。
@jph 正直な話、究極精錬をするのが初めてなんでどんな感じなのかなって思うところがあるんですよね😅
自分の装備のために投資するのか、完成品を販売して資金を得るのか・・前者でしか考えてなかったんですけど、売却目的という言葉で後者で資金を蓄えて装備を揃えたほうが良いのかなって選択肢が増えてしまいました😭
@ro_ojiro
その二者の選択はなかなか難しいところですね。最終自分が欲しい装備がどんなものなのかによります。
例えば、古びたボンサクや抱きシャム等は取引不可なので自分で叩くしか術が無いですし、取引可能なアイテムを叩く場合は完成品の値段が安い(例えば+9タウラスハットとか)ものを叩いてしまうと損をします。また、皆が叩く装備を売却目的で叩いてしまうと露店に大量に出物が出るので、売却が難しくなったり極端に値段が下がったりします。今年でいうと+9ファントムが競合多そうですが、同様に需要が極めて大きそうでもあるので、もしかしたらそこまで値崩れしない可能性もあります。要は需要と供給の話です。
欲しい装備がある程度価値が高いものなのであれば自分で使う分を自分で叩くのが一番精神的には良いかもしれません。
ただ、一言注意させていただくならば、+10精練は沼にハマると恐ろしいことになるので(20回とか30回チャレンジしても9から10にならない人毎年います。)、結構覚悟がいります。
究極チケットは例年概ね300M程度で精練代行の販売買取が出てるので、そのあたりを参考にすればよいかと。
@ro_ojiro
去年、エデンと剛勇がたぶん一番叩かれて、究極前は3G程度だったものが2Gまで下がりました。
それくらい、人気なものは下がるので、今の取引相場より下がると計算しておいた方がいいです。売却目的の場合は。
+10叩く場合のポイントは一度も究極を経ていないものを叩く方が良いという点ですかね。+10装備は究極でもないと普通作れないので。そして皆が叩かないもので+10の需要があるものを叩く。売却目的の場合は、ですが。
くらみつはも意外と狙ってる人多そうですね。今年はパッケ装備のファントムが+9でほぼ完成品と言われてるので、これを叩けば良さそうってものが難しいんですよね。まぁ、今日ドレスが追加になりましたが。
@jph うーん、なかなかシビアな選択になりそうですね😅
とはいえ、来月まで時間があるので、そのときの状況次第で判断したほうが良さそうですね。
ようつべとかで動画見たりしましたが、成功する人はぱぱっと成功し、駄目な場合はとことん駄目な感じなんで究極で必ず+9〜10って考えてはいけませんね。
古びたボンサクも考えてはいるんですが、はてさてどうしましょうかねー!
@jph あらら😅
ただでさえ性能がいいのにエンチャントまで来るとはという感じですね。
まー、+10前提なので究極に合わせてきたんでしょうね。
氷獄は+7で500m前後で溢れてたから精錬用に買っておこうかと思ってましたが、これはちょっと値上がり不可避でしょうね・・・