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というわけで。美那がマランのメインクエをこなして83歳になりました。
美那「わぁい 」
麻水「ちょっと待ちなさい。そのゼリーは誰が集めたのかな？　道行の安全確認は？」
美那「麻水さんありがとうございます 」
麻水「素直でよろしい（養育係引き受けた気はないんだけど。。）」

本日のお取引結果です。大口2軒ありましたが、ちょこちょこいれてくださるかたがありがたいですね。町の買取スポット、お小遣い稼ぎ、みたいな。
休日出勤1Mももらったのでほくほくな織江さんでした。
10Mスタートでただいま15M。
詩鶴「子育て始まったら一瞬だから」

詩鶴「終わった？　飽きた？」
織江「今大口がきて終わりました」
詩鶴「おつかれさま。委託なのでホントは買取分z引き渡し、なんだけど休日出勤分1Mつけてあげる」
織江「ありがとうございます」
詩鶴「・・感動薄いね」
織江「しびれと冷えが気になって～～～～～」

ゆうべ露店出し忘れたまま仕事に出てしまったので 💦
そのかわり、織江が代理買取を日中行っています。お詫び代わりの特価600z買取です。。

残り1100枚なくなるまで特買継続ですよー。。

と言ったとたん買取完了しました。。こーゆーのが不思議さですよね。。

よく考えてみたら夜勤明けでまだ寝てませんでした ＜ふわふわ
ちょっと買い出しに行って。寝ます🙏

詩鶴「くーたんそれ結構重いし頭揺れるから落っこちちゃうかも～？」
くー「雪は冷たいし落ちてもすぐ飛び乗るから平気にゃ」
詩鶴「はいはいおっきなあかんぼサンだこと 」
くー「あかんぼではないにゃ。ねずみはきちっと倒せてるにゃ。今のところイメトレ・・だけどにゃ 」
今度ぷらずまねずみを見せてあげようと心に誓う詩鶴であった。まる。

麻水「あー肩こった。。相変わらず出が悪いんだよねーゼリー。いちおうあずあずの分は確保したけど、え？　美那の分もいるの？」
詩鶴「スミマセン。。今頼れる人が麻水さんしかいないもので。。」
麻水「キリがないね。。澪スパルタして無双できるようにしたほうがいい気がしてきたよ。。？」
澪「え。なんで私が」
麻水「詠唱妨害されないで大魔法広げられるのってあんただけでしょ。。ココの主になるつもりでがんばるなら靴の件考えなくもないよ。。？」
澪「ちょっと。。考えさせてください」
麻水（揺れてるな。。。。 ）

ふと思ったこと。。スターキャンディ様が缶詰食べるのか。。。。？　ゼリーだけじゃないの？

新米はいぷりさんマランを駆け回るの巻。
美那「麻水さーんそろそろスタンバイお願いしますー」
麻水「ゑ～またぁ？　そろそろめるとか行けないかな。。？」
める「一度試してみます？　あ。倉庫のまらん缶いいですかね。。」
麻水「使っちゃってー。最近少し膨らんでる気がして。。」
美那「中身シュールストレミング・・？」
まらん缶詰にそんなもの入ってたら猫居なくなると思いますが

養子ドラムがヒメネズミのようだ。。。

昨日の買取露店の結果です。おかげさまで予定数買取できました。お取引いただいた方には篤く御礼申し上げます。ありがとうございました。
・・・最後の1584枚ってため込んでましたねえ。。。まだお持ちのような気がするので次回に期待です。。

さてこの時間を利用してお絵描きのイメージ作成とごはんと睡眠。。

結果が出ました。結構ばらけてるとゆ~か。これはお財布の中身で資産としての価値分は含まれてないと思います。だってすぐに変わるし（だいたい下がる方向に）。
100M未満でも資産価値は10G～とかいそうです。
100M~10Gで約2/3。やっぱり以前よりはお財布が太ってますね。。10G～が1割いらっしゃったのはある程度は想像してましたが。思ったよりも多い感じでした。
ご協力ありがとうございました。

きつねや分店名義での初売りは以下のような結果となりました。
詩鶴「どお？ そこそこ売れた？」
織江「ざっくりで6Mくらいですね」
詩鶴「おっけー。じゃ、そこから1Mオーバーは5割、1M未満は10%戻してね」
織江「え。。」
詩鶴「ただで仕入れられるわけないでしょ。いきなり残金減ったら気合も減るだろうから、待ってあげたの」
織江「初めから言ってください。。」
詩鶴「その辺もお勉強ってことで。youKnow？」
織江「・・1.8354Mでいいでしょうか。。」
詩鶴「細かいなあ。今回は1.5にしたげる。最初に条件決めないとダメだよ？」
織江「1.5Kですか。。助かります」
詩鶴「揚げ足取ったつもりかもだけど。それはやりすぎだよ」
織江「いうだけ言ってみたかったのです。。。」

本日より分店が商売始めました。なりたてケミ、こちらもよろしくお願いいたします@sig
いつものアロエの葉買取もいつものように行ってます。

詩鶴「原資はこないだの売り上げのうちの10M、これである程度体制作ってね」
織江「わかりました。何しましょう」
詩鶴「えっと。3人くらい？育ててほしいんだ。あ、でももちろん露店開けられるようにするのが大前提」
織江「わかりました。具体的には・・？」
詩鶴「支援職と魔法職と前衛を最低一人ずつ。一気にそろえなくていいから、できれば転生して2次になるまであげてほしいな」
織江「はい」
詩鶴「武器とか防具とかはなるべく支給するけどできれば独立採算でね？」
織江「具体的にプランあります？」
詩鶴「支援は男の子で仁思くん。バランスがいいな。
あと魔法はセージさん。夢色でお願い。
前衛はー。。アサかなあ。誰にするかはもう少し考えさせて」
織江「はい。まずは私の強化ですね。。」
詩鶴「そ。二人並べて少し賑やかにしよ？」
織江「そうですね。で。取扱商品はメイン染料なんですか。。？」
詩鶴「それはおいおい」
↓密談する二人の図。。

とかゆってたら、めるがまだぽりん団終わってなかったので、ついでに茎狩りに出た時にまたポロリ。動けないまんどらさんの営業とはこれ🦑に。。

はいぷりですー。
服は白に着替えてみました。
髪飾りが白基調なので、髪の毛の色が緑なのが微妙ですね。。黒にしちゃおうかなあ。。

なんで戦闘教範は座ってても読めるのにジョブ教範は座り読みすると怒られるんでしょう。。

まみーさん営業おつかれさまです。。
まみー「やー最近不景気でよ、この辺スルーされっから大変よ」
だいたい4Fとか行っちゃいますしね。。
まみー「嬢ちゃんこの辺うろうろしてっからたまには名刺でもってな」
営業おさおさ怠りないまみーさんでした。。