詩鶴「くーたんそれ結構重いし頭揺れるから落っこちちゃうかも~?」くー「雪は冷たいし落ちてもすぐ飛び乗るから平気にゃ」詩鶴「はいはいおっきなあかんぼサンだこと 」くー「あかんぼではないにゃ。ねずみはきちっと倒せてるにゃ。今のところイメトレ・・だけどにゃ 」今度ぷらずまねずみを見せてあげようと心に誓う詩鶴であった。まる。
ラグナロクオンラインユーザ向けのMastodonインスタンス。