本店分店間のやりあいなのでおりたたみ(時間を無d
きつねや分店名義での初売りは以下のような結果となりました。
詩鶴「どお? そこそこ売れた?」
織江「ざっくりで6Mくらいですね」
詩鶴「おっけー。じゃ、そこから1Mオーバーは5割、1M未満は10%戻してね」
織江「え。。」
詩鶴「ただで仕入れられるわけないでしょ。いきなり残金減ったら気合も減るだろうから、待ってあげたの」
織江「初めから言ってください。。」
詩鶴「その辺もお勉強ってことで。youKnow?」
織江「・・1.8354Mでいいでしょうか。。」
詩鶴「細かいなあ。今回は1.5にしたげる。最初に条件決めないとダメだよ?」
織江「1.5Kですか。。助かります」
詩鶴「揚げ足取ったつもりかもだけど。それはやりすぎだよ」
織江「いうだけ言ってみたかったのです。。。」
身内話なのでおりたたみ(見ても害はありませんが時間を無駄遣いするかも)
詩鶴「原資はこないだの売り上げのうちの10M、これである程度体制作ってね」
織江「わかりました。何しましょう」
詩鶴「えっと。3人くらい?育ててほしいんだ。あ、でももちろん露店開けられるようにするのが大前提」
織江「わかりました。具体的には・・?」
詩鶴「支援職と魔法職と前衛を最低一人ずつ。一気にそろえなくていいから、できれば転生して2次になるまであげてほしいな」
織江「はい」
詩鶴「武器とか防具とかはなるべく支給するけどできれば独立採算でね?」
織江「具体的にプランあります?」
詩鶴「支援は男の子で仁思くん。バランスがいいな。
あと魔法はセージさん。夢色でお願い。
前衛はー。。アサかなあ。誰にするかはもう少し考えさせて」
織江「はい。まずは私の強化ですね。。」
詩鶴「そ。二人並べて少し賑やかにしよ?」
織江「そうですね。で。取扱商品はメイン染料なんですか。。?」
詩鶴「それはおいおい」
↓密談する二人の図。。
アンダーリム愛が行き過ぎてます。