先日、再び気になっていた「猫さんの短詠唱キャンセル連射」を、改めてTAF設定変えたり詠唱時間調整したりして検証してみた。
動画取って見比べてみてみたのですけど、結論から先に書くと無意味だと思う。
大人しく無詠唱にしてた方が捗る。
というか、そもそもTAF1設定してない場合だと、無詠唱連射自体がやたら引っかかるようになって設定してる場合と比べてかなり遅くなってる。
これは真理発動でカトリになってる時にも顕著で、動画編集ソフトでフレーム単位で見ると、TAF1設定のカトリ状態と比べると劇的に連射性能落ちてる。
要は、本来の連射速度自体がそもそも出てない状態とキャンセル状態を比較して「すごく早くなった」と感じてる可能性が高いのではという感じ。
一応微妙に早くなってるパターンもあって、詠唱0.03秒残しくらいの状態でTAF設定無しの場合だと、TAF1設定の通常連射とほぼ同等か、10数発以上投げた段階で数フレームレベルで早くなってる。
でも、ほぼ完全に誤差なレベルのこの差の為に、あえて短詠唱構成にするメリットは皆無かなっていうのが結論。
@green_sheep_horn
いえいえとんでもない!
誘われてもまず間違いなく迷うので、次シーズンにでもひとりでフラフラ練習がてら下見してきときますw
同じく真理に落ち着いてます
(ノ∀`)w