そう言えば、マラン島の猫はミッドガルド連合軍駐屯地にもいるのですが、猫の手サービスとなにか関係があるのでしょうか。でも、異世界の実装は2009年から、マラン島の実装は2012年なので、登場は猫の手サービスの方が先です。猫の手サービスの運営者達は猫の手島からやってきたアッシュ・バキューム(異世界)でも、ミッドガルドの住民でもない種族とのことです。マラン島の猫と設定がほぼ同じです。そう言えば、マラン島の中心の船に猫の手サービスのNPCがいましたね。それら踏まえると異世界で活動している猫とマラン島の猫は同じ種族という事でいいのでしょうか
@utuho2008 元の世界に戻るのを諦めて住み着いたのがマラン島の猫で、諦めてないのが異世界の猫じゃなかったですっけ?異世界クエをもう一回やったら確認出来るでしょうか。
@gi_ongo 猫の手サービスの猫たちの正体はギャルックというNPCが語っているみたいです。マラン島の猫たちは自分たちは猫の手島からやってきたと話すNPCが確認できればそこら辺の事情が分かりそうですね
猫の手を借りて - 闇夜を照らす翼の光http://www.fries-17.jp/ro/weblog/2009/07/post-306.php
@utuho2008 ああ、これですね。少なくとも、「猫の手サービスの猫たちが元々いた所」「ミッドガルド(マラン島)」「アッシュ・バキューム」の3つの世界があるという事でしょうか。勿論、地理的に繋がっている可能性はありますが。
@gi_ongo @utuho2008 マラン島にも次元の狭間への入口があるし、関係はありそうですよね(´∀`)
@desktop @gi_ongo 今後、マラン島の猫たちの故郷が登場すると面白そうですね(笑次元の狭間の入り口はこれまでは気にしていませんでしたが、猫の手サービスとマラン島の猫の関わりを示す証拠とも考えられますね
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@gi_ongo @utuho2008
マラン島にも次元の狭間への入口があるし、関係はありそうですよね(´∀`)