えいねる@Frigg @einel@ro-mastodon.puyo.jp

スプンタ愛用民としてはP35盾の登場ですっかり涙目になってしまいましたが、P35盾はその特性上カードスロットは付けられないので、そういう意味ではマヤスプンタはかろうじて独自の地位を保ってる感はありますねー
P35盾が広がって相対的に猫が減るならスプンタ民的には恩恵しかないですし

最近忙しすぎてYEGvの感想とか全然書けてなくて申し訳ない。。
MSP配布対象にP35盾が登場して、それ狙いで小規模にマッチング上位勢力の追加参戦が起きるも配布条件がポイント上位8勢力まで、となっているので今後熾烈な争いになりそうです(´・ω・`)

かつては物理サーバだったので様々なワールドサーバ増設して負荷分散してたわけですが、プレイ人口減少に伴う効率化とかで合併したりした背景がある中、AWS等のクラウド化で柔軟な負荷調整ができるようになったおかげでB鯖という人口の偏った鯖も並立できるようになったものの、特定時間に急激に負荷が増えるとバルス落ちに繋がるのでその最大に合わせて課金プラン設定しないといけないからコストが高く掛かるわけで、それは容認できないから旧思想にしたがって（エキスパプラン解放で、乱暴ではありますが）他鯖に誘導する流れを作るのははある意味正しい気もしますね
が、他鯖民だからそう思うだけでB鯖民からするとただでさえＭＤ待ちで負担がすごいのに封鎖まで食らって不満が募るのは理解する・・
一方他鯖民は「やった、手元で倉庫に入れられなかった古びたを移動できるﾔｯﾀｰ」みたいに恩恵だけを手にするのであった

案の定ミミミ延長パッチでした

今日からほんとに新イベント始まるの・・？　ミミミ延長パッチあたりかと思ってたわ

今年のミラクル精錬リザルト
究極期間の微力でどうしても+7にしたいものは+7にしてしまったこともあり実は今回特に叩くものもなく、無駄にインペリアルの+7量産したのと、ラグくじのごみ装備たちを5～6まで叩いた程度で成果らしい成果がなかったという・・
敢えて言えば時間の魔力38個も消費してロイヤル武器（超越もしてない）が+7にすらならない酷い状況だったのが、ミラクルを使って+6まで持って行ってそこから魔力で叩いて失敗したらまたミラクルで+6にするを繰り返して、何とか+8まで持って行けたのが唯一の収穫でした。もう魔力の在庫がないので+9以降は来年の究極待ちです

RJS大会終了
色々忙しくなって途中からレポ書くのもサボってしまいましたが、山百合会で全10回参加しました。3勝7敗だったかな
最終戦は数段格上のユニおんズさんを迎えての防衛戦で、死力を尽くしましたが後半からは押し込まれて持ち直せず割られ、奪還できずに終了となりましたがバリケ～エンぺ戦で50分まで粘れたのは戦えたという実感を得るに十分なものでした。大会前に何度か当たったときは数凸でボコボコにされて終了だったのでだいぶこちらも強化できたなと。対戦ありがとうございました。楽しかったです。
私自身は終始、火力ではなくウザいバイオロとしてずっとサポートを続けてきました。途中、究極でグレースに何とか乗り換えたことで古びたミダス型のゴラ専門職人からゴラ＆ウィード両スタイルに乗り換えた他、装備も色々強化してきました。でもまだまだタフさが足りてないなあと実感。。

精練祭すごろく探索
去年はじめてLv1やった身で、ルールとか忘れたまま今回のイベントを迎え、うっかり連打でLv1を再び初めてしまう失態をいきなりやらかし、そのLv1を再び踏破したところで今回のイベント時間切れになりました
来年は忘れずLv2から始めよう・・

最近忙しくてあまり呟けておりません(´・ω・`)

オイルエンチャは去年、一昨年の例を見るとキャンペーン開始、情報掲載とも木曜日13:00開始になっているので、いまやってるラグ缶の入れ替わりで出現するかんじでしょうか？
情報は早く欲しいですけども

ROGM（SLGのやつ）懐かしい
初期選択の陣地選び次第で関わり方がまったく変わってしまうやつだったけど普通にゲームとして好きでした
まあガワだけROの箱庭テンプレでRO要素が限りなく薄いやつでしたが・・
まあ課金する必要ほとんどないゲームデザインだったのが失敗だったやつね

小規模戦も案の定の鯖落ちか・・

これを落とすのは無理ゲー

YE3二度目の鯖落ち

まあ一時的対応ってことでそのうちしれっと戻してくれるなら協力しますってことでしばらく我慢かね・・

（期待してたこと）この狩場BOTうざいよね　BANされれば快適に狩れるのに

（実際）リポップ調整でBOTは無事この狩場から消えたけどそもそも狩りにならなくなったでござるの巻

金欠なのでちょくちょくアビスドカタもやってた身なので今回のこの調整は糞パッチ認定
BOT対策なのは理解するけどもうちょっとやりようなかったのか・・