ポケモン脳な6歳がやるRO。ハジメテあるあるの懐かしい思い出と共に、そのプレイングを後ろから眺めるの会
当時幼稚園児な娘に、自分で考えてクリアまで出来るならと言う条件で渡した、ポケモンピカチュウ(Switch)の冒険を殿堂入り2回、ピカ版に出現するモンスター全種自力コンプ、マリオオデッセイも自力で進むなどRPGを着々とマスターして来た娘に
「パパとママのゲームしたいです」と乞われてまず、職選びから。
音符の魔法とドレスが素敵だからとの理由でワンダラー(セカコス)を選択。
ほうほう。
いかにも女の子!って感じじゃないか。
「色は青がいい。」
「えっ、赤可愛くない?」
「んー、かわいいんだけどー、青の方が綺麗」
なるほど。
正直、幼児や低学年って問答無用でピンクが好きなのだと思ってた。
でも私も赤やピンクが好きだった覚えはないや。
鬼門であろうダンサー試験を諦めずにやれて、ワンダラーまでをポリン団クエおよびマランクエ含めながらも
我々親による低レベル壁・支援付きレベリングなどの環境チート一切無し
正規ソロプレイで出来たら、お祝いでセカコスと染色購入の約束をしたのであった。