支援の話でたまに思うことがあるのね。
自分の支援に自信がなかったり、主体性を強く持てないと、他人からの『今の支援良かったよ』という言葉をほしがってしまう。
(主体性が強いと『うるせぇお前も簡単に死んでんじゃねえ根性見せろ』とかって感じのゴリラになれる)
そして、狩りで死んでも現実で死ぬわけではないし。ダンジョンやボスも一生に一度しかできないわけではない。(編成シチュエーションはタイミングにもよるだろうけど)基本、リベンジのきくもの。発光目指したレベリングでも、デスペナ出すとそりゃテンションも下がるけれどコツコツやればいずへあがるもの。日を跨ぐほど落ち込む必要はない。
というわけで、相手に萎縮してまで支援するのはそもそも相手とプレイスタイルが合わないか、価値観のすり合わせができてないとかなので。自分のスキル不足が〜とか全部自分が悪い系のストレス抱えるの、それが趣味じゃないならやめていいんでない?と思うの。趣味なら存分にネガるがいいぞよ。
自分が楽しい支援の仕方があって、それから支援したい相手があって、そしてそこから上手に立ち回っていく装備や動きが整うんでないかな!※個人の意見です。
支援の話でたまに思うことがあるのね。
@Lewis_mmr 同意です。
ラグナロクオンラインユーザ向けのMastodonインスタンス。
支援の話でたまに思うことがあるのね。
@caves1903mimil かーーーちゃんっっっっ!!!