GV総人口から見た動向
どんぶり勘定で見たGVプレイヤーの分布状況
乱戦プレイヤー・・・約300名(各ギルド人数を直感で計算)
マッチングプレイヤー・・・約1120名(20×56)
総人口・・・約1420名
マッチングプレイヤーに若干偏ってる気がするけど気のせいか?
果たしてGVプレイヤーの78%は本当にマッチングを好んでいるのだろうか?(勿論、乱戦側にも言えることだが)
控えめに見ても総人口の1/3は乱戦に流れてもおかしくないと思う。
その場合426名。
現行の数より、126名、乱戦に流入する見込みがあるかと。イメージとしては、20名~30名規模のギルドが4~6ギルド程は流入する見込みはあると踏んでいます。
私は、乱戦環境下におけるギルド単位で見た時の強い、弱いはあまり興味ないです。(最終的に数で何とでも帳尻合うと思ってるから。)
ギルド運営には強い関心があります。マッチングに参加しているギルドの方が能動的に問題解決を図ろうとしていると思ってます。
それがプレイヤー分布状況でいるんじゃないかと。その点に関してはやっぱ悔しいなぁって思ってます。
短縮
@Scorpius
グラフありがとうございます!物凄い分かりやすい!
実感ベースでは乱戦プレイヤー数減ってますね。
出来る範疇で飛入募集とかやっているのですが、それでも参加人数はギリギリ横ばいといった具合です。
3月から減った感じがするので、実生活の変化から来ているかもしれません。(転勤、入社、卒業、入学)
楽観的に考えるなら生活が落ち着いたらプレイヤーが戻ってくる、新規参入の人が来るとも考えられますが、コンテンツとしての旬が過ぎているROに新規、復帰がそんなに来るのか疑問です。
十分面白いと思ってやってますが、離れてく人の気持ちもまた分かります。
GV総人口から見た動向
@benibuta
※ティアマトYEによる残像を含む
投票によって増えているはずのY1の接続数がRJS前後で全く変動していないので、乱戦からは流出してる可能性が高いですね。
RJS後にその人達が乱戦に戻る可能性はあると思いますが、投票も終わるので表面上は変わらないかもしれません。