@uesukyu
15年も前からそういう系の情報仕入れたり、調べたり、毎日仕事でPC扱う仕事してたりと、そっちの方面に特化されてるだけよ。
そんかわり文系に関してはお察しなんで🤔
@uesukyu 一概にそうでもないかなー
ミドルハイ程度のグラボでいいので、GeForceGTX1060とかRadeonRX580とかで144Hzのゲーミング液晶は必須。
CPUは現行のCorei5かRyzen5とかのミドルスペックが最適ラインではないかと思う。
パーツ個別買ってきて組み立てる自作PCユーザーなんで市販でどの位かってのは分かりづらいんだけど、パーツ個別だと大体トータル12万円程度ってとこで。
デ○ノスのゲーミングPCのガ○リアとかに換算するとゲーミングモニター込みで15〜18万ってとこかなぁ。
あとゲーミングノートPCだけはRO向けじゃねぇからオススメ出来ない…
ROでのゲーミングノートの罠
リア友がノートPCを買い替えた話
画面は144Hz対応のGTX1060搭載のハイスペックゲーミングノートPCを購入した。
ただ問題点があり、何をやってもCPU側のオンボードグラフィックでしかROが動かず、GTX1060は全く使われないとのこと。
調べてみると、ノートPCは省電力性を確保するため、nVidia Optimusテクノロジーというものを使っており、負荷の高いものやテクノロジーに対応したものは、ちゃんとnVidia側でグラフィックの処理をしてくれる。
そう…RO自体がnVidia Optimusにテクノロジーに対応出来ないため、オンボードでしか処理してくれないという(一応抜け道はあるけど普通には無理)
今のCPUに付いているオンボードグラフィックであれば超快適と言わないまでも何も問題無く動く。
ただし現行売られているゲーミングノートの場合は、ROプレイだけだと悲しい事になるようだ。
※もちろんデスクトップはそんなの関係ネーです
ROのFPS値の仕様
サイトとかで確かな情報を見たことがないので色々と調べ、動かしてみて分かった見解。
オンボードのRadeonVega11だろうが、RadeonRX470だろうが、BIOS書換改造版RX580だろうが自分の環境では以下のFPSになる
人がほとんど居ないプロンテラ内部の裏路地→60FPS
プロンテラ内部の中央カプラ付近露店密集地→30FPS
ただティアマト攻城戦で60FPS近くで動いてる人も居ており、その人は144Hz対応のゲーミングモニターを使用している。
自分が使っているのは、60Hzのモニターの為、ティアマト攻城戦で人の多いところだと30FPSまで落ちている。
どうやらROのクライアントの作りは、ある一定の人(MOBも含む?)が居ると強制的にFPSを半減させるらしい。エフェクトとか関係無く…。
この半減させるのはどうもモニターのリフレッシュレートの最大値からの半減らしく、現行のミドルハイ程度のグラフィックカードを使っているのであれば、120hz以上のゲーミングモニターを使う事で、どんなに人が居るところでも60FPSを維持してスムーズに動ける。
モニターアーム換装完了…10年前の27インチは8.9kgあるのでくっそ重かった…
今週末には144Hz対応のゲーミングモニターが届いて、デュアルモニターで快適ROライフに(?)
※別版権物等はモザイク処理
ティアマト30分遅れの参加…
Mimir(旧Lydia)→Breidablik
ドラムの強さと可愛さに魅力された
6年ぶりにBreidablikに復帰した人の
物語(チラシ裏)