生体獄にいく人に向けて知っておいて欲しい知識2回目。 今回はPTでの死亡率のトップになると思われるセシルのアロストについて。間違えあったらすいません。
■セシルの攻撃範囲について
通常攻撃も、アロストも射程が9セルの為、9セル以内にはいった場合
アロストのターゲットになる可能性がある。
■セシルの打つアロストの仕様について
・範囲11*11(非ボスの場合、オーラの低HP時は割愛)
・ターゲッティングされた人は近接扱い(つまりSWで防げる)
・範囲に巻き込まれた人は以下の2パターン
→タゲられた人から3セル以内は近接(SWで防げる)
タゲられた人から4セル以上は遠距離(ニューマで防げる)
・非ボスの場合、詠唱妨害が可能(速度増加ありのためスペブレ等がベスト)
・連打するスキルではなく、CTが存在する
(ちょっと時間曖昧なので記述は避けます)
■対策
・痛いのは非ボスのアロストの為、前衛はセシル単体ならスペブレ徹底
・火力職がセシルに攻撃を入れる際はアロストを打ったor止めたのを確認してから
・SW持ちがセシルに攻撃入れる位置にSWを先置きして誘導してあげる
ニューマとSWの関係については、とてもややこしいスキルなので、しっかり覚えておくと尊敬される(かも)しれないですね。
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