ギルドが楽しいのに辛いと感じてしまった僕の話
マイペース派だけど人に気を遣う人がギルドのペースに合わせると、実は無意識に無理している場合があります。
人は楽しい事でも意識無意識関係なく「やらされる」と負担になっちゃって、「入らなきゃ...」って無理し始めると今度はRO自体が負担になる事もありますから要注意です。
一度疎遠になるとINしづらくなり、今度はINすること自体が苦痛になって...と悪循環になります。
例は僕_(:3」∠)_
8年前に一回引退した理由はそれでした。
なので僕はROが負担になりたくないので、頑なにギルドに入らないのです。
でも人恋しい時は多々あるのですが、そんな時には毎週の伊豆夜市や日々のRO丼があるので今は問題ないです。
ちなみに遊びのお誘いはいつでも大歓迎です('ω')
僕みたいな側面のある人はRO丼でコミュ分を補充しましょう。
伊豆夜市で話題になったからだったか、紅茶さんに紹介されたからだったか...。
最初は『Twitterで長続きしなかったから丼も長続きしないと思うしやりません』
とか言っていたんですが、一体どの口が言ったんでしょうねぇ_(:3」∠)_
話題は共通、トゥートは流れすぎない、変なのは流れてこない。
快適ですぞ('ω')アリガタヤ
〇記事風味ネタ(再掲):エビ
海鮮猫氏の朝は早い。
特に頻繁にパーティーを主催する海鮮猫氏は、一般的な海鮮猫の倍は早く支度を始めるという。
何故、そんなにも準備に時間をかけるのか。
我々は海鮮猫氏に直接インタビューする事に成功した。
海鮮猫氏「何で支度に時間をかけるかって? そりゃもう、エビですよ。」
記者「エビ?」
海鮮猫氏「何せエビパーティですからね。山ほどのエビが必要になる。」
記者「ですが、エビは商人から買い付けていますよね?」
海鮮猫氏「だけど、あのエビは殻剥いてないんですよ。そりゃ、自分で使うだけならいいですよ。殻ごとバリバリって行きますから。でも、人間さんは違うじゃないですか。牙もないし顎も弱い。脚や殻が刺さったら大変だ。だから、こうして剥くんですよ。」
仲間のことを思い、一つ一つ丁寧にエビを剥いていく海鮮猫氏の表情はとても輝いて見えた。
これを機に、商人達には是非剥いたエビを流通してほしいものである。
【プロンテラ通信より抜粋】
会話の中で浮かんだネタで、返信に含んでたので単品で再掲。
Idavoll伊豆夜市開催のお知らせ。
Idavollでは毎週水曜日の20:30~イズルード中央上にて伊豆夜市が開催です。
高額品はあまり並びませんが、露天に並ばない品やカードなどは聞いていただければひょっこり出てくるかも?
その実態は夜市というよりただの雑談会です。
ただの雑談会というより、誤字誤爆に定評のある自称クールでシャープな案内人を目指している誤爆大明神さん(いのりさん)を中心としたトークショーです。
ちょっと離籍するとログがすぐ流れているぐらいに和気あいあいと賑やかなので、よろしかったら遊びに来てください。
他鯖からも大歓迎ですよー(他鯖の常連多数)
なおへんてこな挨拶が多数乱れ飛びますが、全ていのりさんの過去に実際にあった誤爆をあいさつにしてるだけですのでご安心を(*'ω'*)
Idavol伊豆夜市常連のろまん砲。まろん砲とも。
不遇と言われるカートキャノンで火力を求め続けた故にろまん砲。
他にも魚やアドラABとかを持つ後衛火力好き。
「お節介はROの華」をモットーに無駄に増えたRO知識でお節介焼くのが趣味です。
イラストはいつの間にか描かれていたぽちこさん作ですいぇーい