@Aster ちょいちょいお節介焼きの流れから煩くなりますがよろしくお願いいたします(*'ω'*)
あと以前の「お前の父さんは」の流れは申し訳ないのですが忘れられません...殿堂入りするぐらいです('ω')
@ToToNe こちらこそ！！SSやイラストをだらだら貼ることのおおいアカウントですが何卒…！！！
あれは本当に菩薩さんの鬼畜っぷりがモロだしでした…あのあともずっと言ってくるんです…菩薩なんて嘘だ…毎週お父さんがテトラで殺されていく…(´；ω；｀)くぅ…っ！
@Aster そういうのは大好物です(*'ω'*)
一回のネタではなく...継続、ですと...なんて鬼畜(；ﾟДﾟ)
範囲で一思いに、とかではなく一人だけ残しての上にテトラボルテックスとか...それが人間のやることかよぉおおお(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
これだけで小説が書けそうな展開ですよね。
@ToToNe (´；ω；｀)あいつは笑いながら私の父を何度も…何度も…っ！！悪魔め！去りなさい！！！
つよくなってあの菩薩に一撃くらわせてやるのです！！市長がんばります！！！
市長ついに小説ﾃﾞｳﾞｭｰ…！？だれか！誰か頼みますゾ！！
調子に乗ったあらすじっぽいもの。
@Aster
市長の設定がわからないので表面情報だけのざっくりネタあらすじですが...
◇『お前の父さん殺したぞ～ゴブリンに育てられたドラムの苦難～①』
ゴブリンリーダーに拾われ、族長の子として厳しくも暖かく育てられたドラム、市長。
一人前の証に仮面を貰い、外の世界に旅立った市長。
ゴブリンと人間、ドラムの常識の違いに翻弄されながらも冒険者として順風満帆な日々を送っていた。
だが、市長がゴブリンに育てられたことをある冒険者に知られたことで、順風満帆な日々は終わった。
ある日、冒険者から一通の手紙が届く。
その手紙には、一行だけ書かれていた。
「お前の父さん殺したぞ。」
跳ぶように急ぎ故郷のゴブリンの集落に戻った市長がみたものは...。
続きは本編で。
ラザーニャ新聞広告欄より抜粋。
調子に乗ったあらすじっぽいもの。
@ToToNe センスがありすぎて舐めるように読んでしまいました…！！！市長なんか恨みかってませんか！？市長！？！定期的にレア品を冒険者(菩薩)から市長割(9割引)で買おうとするから！？市長ーー！！！
くぅ…！冒険者(菩薩)の陰湿なやり方には目も当てられねえ…！！！倍返しだ！！！！
壮大なストーリーになる予感しかしない…市長はどうなってしまうのか…(´；ω；｀)
調子に乗ったあらすじっぽいもの。
@Aster きっとゴブリン時代の常識と習慣から恨みを買っているんじゃ...とか思ったけど思ったよりやる事やってる市長(；ﾟДﾟ)
まぁでも９０％オフはやりすぎだけど、だからってパパ１００％オフする事はないよね...！
◇『お前の父さん殺したぞ～ゴブリンに育てられたドラムの苦難～②』
いつもなら懐かしさが胸を満たすはずの故郷であるゴブリン族の集落。
だがそこには、胸を凍てつかせるような光景が広がっていた。
よく雨漏りをした家も、兄弟友人と遊んだ木々も、門出を祝ってくれた広場も。
そして、その祝ってくれた仲間達も。
全て、凍り付いていた。
涙を堪えながら、跳ぶように父の、族長の元へ駆ける。
そこには、半身を氷漬けにされた父と。
周囲に四つの雷球を浮かべたウォーロックの後ろ姿。
「逃げろ！」
息子に気付いた族長が叫ぶ。
その声に、市長に気付いたウォーロックが僅かに振り向く。
その口元に、歪んだ笑みが見えた。
やめろ。
その言葉が喉を通る前に。
《テトラボルテックス》
雷光が、視界を埋め尽くした。
「パパーッ！！」
続きは未定('ω')
調子に乗ったあらすじっぽいもの。
@ToToNe やりすぎなんてことないはず…だって結局売ってくれないから…！！（当然である
氷漬けにしてからの族長見せしめ殺しとかほんと菩薩みのかけらもない…堕ちるとこまで堕ちやがって…！！！
ぱぱ・・・パパーーーッ！！！！
復讐を胸に誓う市長…絶対9割引きでアイテム買い取ってやるんだからっ！！！！
調子に乗ったあらすじっぽいもの。
@Aster それで売ってくれたら菩薩というか、自己犠牲精神の塊...
完全に悪役の所業...でもリーダー以外のゴブが氷漬けで生存しているって事は、素手ジャックフロストで猛烈手加減している説。
RO史上最も壮絶な復讐値引きストーリーが始まる...！
@ToToNe ひゃーーありがとうございます！ふぉろーもありがとうございます！ﾜｰｲ！！！しちょ活がんばってます(´∀｀*)どうぞよろしくおねがいします！