お久しぶりです
げんなりした対戦のレポートです
◆現在大会中 対戦カード
ToT(攻) vs Connection(防)
◆外野から見た前提情報 複数のルール改定
①Connectionを筆頭とする防衛放棄によるレース開始多発の影響で、強制的に下位側が城主スタート *姑息な手段禁止
②代表者へのポイント付与形式に変更する事で、勝者への勝ち点を意図的に減らせないようにルール改定 *姑息な手段禁止
③旗復帰にクールタイムが付いた事で攻めがやや有利にルール改正
◆対戦で今回起きた事象
Connectionが防衛スタート
Connectionが開始10分前後でERを制圧される
その後Connectionは砦を取り戻そうとはせず、大半の人間が終了時間までモデルルームで過ごす
◆今回の件は・・・
もはや…といった内容
ここのところのYEパッチ絡みで思うこと
EMCからの無敵残影 → connectionが多用したのちにガンホーが悪用対策で仕様変更
ランキングポイント調整の為にわざと試合放棄(無気力試合) → connectionが実施。大会後にガンホーが悪用対策でポイント非公開に仕様変更
小規模戦でEMCマスターがエスケープ(影葱スキル)を跳躍阻害無効化(マイナス)までクールを短縮して乱用 → connectionが主に実施(他にもいたそうですが割愛)。先日のパッチで重要なエンチャント効果が削除され跳躍阻害を無視できないように仕様変更
前回の投稿で姑息というワードを用いましたが、相変わらず姑息な手段が常態化していますね。
同盟を辞めていったメンバーの方々の心中お察し致します。