夏美「あなたには反省の色がまるでないようですね……!」
アニバちゃん「ここでしおらしくして夜市券が戻るならそうしますが、生憎そんなことをしても時間の無駄や。こんなくだらない茶番はさっさと終わらせてくれや!」
夏美「なんですかその言いぐさは!?あなたは運営の我々のカオに泥を塗ったんですよ!?」
アニバちゃん「責任がとれないアニバ運営になんの意味がある。そんなアニバ運営なら必要あらへん、やめてしまえ!」
アニバちゃん「さっきから都合えぇことばっか書いとるんやないぞ記録ゥ!!」
カプラ「!?」
アニバ「今から言うことを書きとめときや・・・"ウチは必ず夜市券を回収する"。二度と邪魔せんといてくれや!!」