黄昏シリーズ第三部、投稿しました Show more
第六章「追憶の記憶(前編)」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12692096
あらすじ:チャールストン工場の問題解決のために動くことになったタクト。そこで、彼は自らの記憶の底に眠る追憶に触れる切っ掛けを得る――
ラグナロクオンラインユーザ向けのMastodonインスタンス。