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黄昏シリーズ第三部、投稿しました 

第六章「追憶の記憶(前編)」
pixiv.net/novel/show.php?id=12

あらすじ:チャールストン工場の問題解決のために動くことになったタクト。そこで、彼は自らの記憶の底に眠る追憶に触れる切っ掛けを得る――

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