アースクエイクのナゾ(長文)
・自身vs自身としてATKダメージ計算(術者の特化&耐性などが反映される)
・上記ダメージを周囲の敵に与える(自身と味方プレイヤーには当たらない)
・術者の足元にメイルストームがあると誰一人ダメージを受けない
・範囲内の敵が受けるダメージは全員同じ(3HITそれぞれのダメージは異なる)
・恐らくDEF、MDEF、全ての耐性が無効(ダメージを受ける側は「種族耐性、無属性耐性、サイズ耐性、ボス耐性、遠距離耐性」などを付けても一切効果が無い)
・ただし無属性攻撃なので念鎧でダメージを1/4にできる
・エナジーコートやウォールオブフォグなどの一部スキルでダメージ軽減できる
・魔法扱いなのでストーンスキンでダメージが増し、ミラーなどによって反射できる場合あり
-結論-
正直よくわからない
自分→設置→対象→設置→対象→設置→対象みたいにオートスペル発動しまくっているのではないかと思ったり。
「鎧属性倍率0%」「属性耐性100%」に関わる特殊事情(長文)
鎧属性や属性耐性は、ATK値のみを軽減してSTR分は軽減されないようになっています。
(例:大抵のモンスターはSTR150&ATK3000と言った感じにATK値のほうが高いため、属性耐性100%あれば大幅にダメージカットできます。
ごく稀にSTR100,000&ATK15,000のようなSTR値に大きく偏ったアーネストウルフなどのモンスターが存在します。この場合は念鎧や無属性耐性ではあまり軽減できない事があります)
現在「属性倍率-1%以下」もしくは「属性耐性101%以上」になると、ATK分がマイナス値に突入する現象があります。(STR分がATK値によって減算される)
他にも、一部の耐性だけATK値とSTR分の両方を軽減している現象があるようです。
少なくとも「種族耐性(人間形など)」がこれに該当しています。
魔法ダメージ(MATK)は、100%耐性で1ダメージになります。
「無属性」と「属性なし」の話(長文)
武器属性が反映される攻撃(通常攻撃やバッシュなど)をモンスターが使うと、プレイヤーの「無属性」に類似する別の何かになる現象が古い時代からあります。
(これがユーザー間で「属性なし」と言われているものです)
この現象によって、以下のような特殊ルールが発生していると推測されます。
■ゴスリンc(念鎧)
「無属性」のみ軽減
「属性なし」は軽減しない
■デビリンc(無属性耐性)
「無属性」を軽減
「属性なし」を軽減
※「属性なし」も含めて無属性と表記されている場合があります。
属性ありスキル(MBなど)は、武器および付与属性に関わらずスキルの属性が優先されます。
例えば阿修羅覇凰拳は必ず無属性になるスキルであるため、モンスターが使った場合でも念鎧で軽減できるようになっています。
マジレスするとガーディアンオブソウルめっちゃ強いです。
ATKもMATKもMHPもASPDもめっちゃ上がるのに属性耐性まで付いてて
その属性耐性も6種対応と幅広さがピカイチ。神器とボスカードが全力疾走で逃げるレベルの強さだと思います。
元々はAB皿などの補助職メインでしたが、気が付いたら湾で戦ってました!
↓ 夜天の宝珠 個人日記
http://mizuiworld.blog107.fc2.com/