３ヵ国と生体と漫画のおはなし
前にトゥートへのリプライでちょっとお話したことなども
元々ラヘル方面とミッドガルド方面には宗教的な対立があり、シュバルツは中立の位置にいた
→シュバルツではレッケンベルが力を持ち、密かに生体実験を始めている
→国王の件で中立なはずのシュバルツに送ったセニアやセイレンたちが、囚われて実験台にされる(今回の漫画)
→シュバルツとミッドガルドの間が拗れる
→多分シュバルツとラヘルはコア(ユミルの心臓)絡みで拗れてる
→3ヵ国対立の図式が出来上がる(現在)
メインストーリー的には多分こうなんだけど、Lovaで流れ込む思念を見ると、まるで何者かに唆されたセイレンたちが実験体に志願したように見える
あれは調査隊に志願したという解釈になるのかな？
エレメスとか今回の漫画だと随分いい人っぽい設定になってるけども速さに捕らわれた呑んだくれの廃人っぽい設定を公式のどっかで見たぞ 🤔
誰か関連のネタ全部スッキリまとめてくれないかしら
３ヵ国と生体と漫画のおはなし
@Ishica
そのエレメスの飲んだくれ設定は、確か本国で紹介されていたテキストだった気がします。
あれとテラグロでも若干の齟齬があるので、平行世界説と取るべきか、解釈の違いと取るべきなのか…
いずれにせよ、三カ国はこれでよく戦争しなかったと思えます
…仮に戦争が勃発したら、何処が勝ち残るのやら…
３ヵ国と生体と漫画のおはなし
@Marine_Sphere
多分ヴァルキリーも絡んで相当訳分からないことになってると思うのですよね
解釈や表現の違いもあるしkROとjROで設定変わってるのもありそうですし
なので誰か全部まとめてーって気持ちです
３ヵ国と生体と漫画のおはなし
@Marine_Sphere
美人局で国王を誘拐したのは、あれはうっかり国王が釣れてしまった感じで持て余して修道院に持って行った設定ですね
むしろ国王の方が何釣られてんのという感じですがｗ
そもそもの大前提として、ユミルの心臓が一体何で何者が作ったのか、というのがあやふやな気がするのは気のせいでしょうか
強大で特別なエネルギー集合体であるという事はわかってるのですが。。。
神が作ったとして、その神はオーディーンなのかフレイヤなのか別の神なのか？
「最初に光あれ」と光が生まれたように作られた物なのか、もしくは神の一部が世界に零れたものなのか
RO長くやってるけど見落としてるか記憶から飛んでるだけなんでしょうか
３ヵ国と生体と漫画のおはなし
@Ishica
ユミルの心臓に関しては、あれ原作者もしっかり考えてるんだろうか…と思う節が。
記憶の限りでは、そこに言及したところはなかったと思います
３ヵ国と生体と漫画のおはなし
@Marine_Sphere
わたしが忘れてるわけじゃなくて明言されてなかったんですね
そのうちそれを解き明かす話になって行ったり。。。しないか
３ヵ国と生体と漫画のおはなし
@Ishica
わかります。どこかでまとまり付くんだろうか？ という気持ちと各々の解釈でいいんじゃねという諦めが半々です
もう公式側の見解がバラバラすぎた結果、私は戦争を起こした世界設定を組み上げてしまった…
(実際、使節団を生体実験で殺害したり、美人局で国王を誘拐しヴェルゼブブ召喚儀式の生け贄にしたり、明らかに国交問題になっている事態ですし……)