乱戦は安定期に入った。誰もがそう考え、各Gはきたるべき四次職に備えはじめる。だが、正にこのとき、濁り水はゆっくりと流れはじめていたのだ。
戦記はひとまず十分だろう。筆者はここで筆を置くこととする。新章入ったらまた書きましょう。
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