ルーンミッドガッツ・シュバルバルド・アルナベルツ三国に跨るカプラ・ジョンダサービスは(まぁ反目はあるようだけど)提携してかなり広範なインフラを整備している一方、一般住民から冒険者への物品手配の依頼もよくあるので両サービスは実入りの良い冒険者向けに提供している比較的高額のインフラサービスなんでしょうね~。一方でインフラ構築の妨げになっているのが各所のモンスターの存在であり、飛行船の運賃や船代がそれなりの値段なのはモンスターによる襲撃の無い交通網、即ち安全への投資という事なのではないでしょうか。
りんごやいも、バナナなんかの農産物、それに酪農品であるミルクが結構安価で流通している一方で何に使うのかも分かんない収集品がその10倍程度の値段で売れるのは、一般市民が採集するにはリスクの高いモンスターからの収集品を利用した加工品を利用する事が、結構生活の基盤に食い込んでいるからなのでしょうね~(気軽に冒険者にアレ集めてきて!って頼んでくるし)
気になってるのがブドウの販売が無いということなんですよね。名もなき島の修道院で栽培していたりするのでブドウ栽培そのもののノウハウはありそうなんですが、果物として流通していないと言う事は、ミッドガルドにおいてブドウはワイン生産を主目的とした作物であり食料としての需要は低いのかも知れません。故にブドウを(ワインではなく)飲みやすいジュースに加工出来るマルクハンセンは凄い……?(いやでも手数料3zは技術料としては安すぎんか? 儲け出るんか??)
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気になってるのがブドウの販売が無いということなんですよね。名もなき島の修道院で栽培していたりするのでブドウ栽培そのもののノウハウはありそうなんですが、果物として流通していないと言う事は、ミッドガルドにおいてブドウはワイン生産を主目的とした作物であり食料としての需要は低いのかも知れません。
故にブドウを(ワインではなく)飲みやすいジュースに加工出来るマルクハンセンは凄い……?(いやでも手数料3zは技術料としては安すぎんか? 儲け出るんか??)