絵描きの人がその絵柄・腕前に達するまでには何年、何十年とかかっている。雄一郎先生も昔と今とで絵柄は変遷しており、日々洗練されている。
線の強弱、頭身、瞳のハイライト、骨と筋肉、手、耳介。絵を諦めた者としては、絵柄の変遷と手癖を見るのは絵描きの人生に触れることができて嬉しい。
勝手にひとの人生を含め絵を楽しませてもらっているので、ありがとうございます。
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