アニバ会場の右では、捕まったツライさんが
泣きながらプレゼントボックスを作る仕事をさせられているのだ
ツライさんの給料はみんなの笑顔と借金18Gだけ。
ツライさんの雇い主は、ツライさんが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視しているのだ。
怖心を植え付けるため、時々無意味に借金の増額を与えたりするのだ(誇張表現)
ツライさんは債務者で、「ツライのだ、ツライのだ」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうと借金を増やされる。(フィクションです)
こうして人件費を大幅に抑えることで、ツライさんは
安い商品をみなさんに提供できるのだ
ひぃん!
@petimarupetiko
だ、だいじょうぶなのだ…