運営の考え（かもしれない妄想）
鯖数は減らしたいけど統合はしたくない
Ｂ鯖は重要だけどプレイヤーじゃなくて重課金者が重要
旧鯖ゼニーのＢ鯖流入は困る
旧鯖の自然消滅（過疎化）からの鯖消去（データ統合なし）
とか、経営に都合よく考えてみました
蛇足文
Ｂ鯖超重力って人口集中からのデータ集中で間違いないと思うのですが放置するのは（少なくともプレイヤーからはそう見える、対策が遅い、ではなくて集中するのがわかっているのにW倉庫をああいった形で実装した経緯から）鯖の削減の第一段階かな、と。旧鯖の人口振るい落とし施策。
蛇足文2
通常であれば運営は円滑な活動を心掛けると思うのですが「アトラクションがまともに動かない遊園地」が入場者に与える影響を殆ど考えていないように見えます。乗り物の動いていない遊園地に客は入場するわけないですので。普通不具合や対応をアナウンスして不安を取りのぞくことに腐心するはずなのですが。
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蛇足文3
プレイヤーが不快に思い、引退や課金をやめさせるようになることに運営はデメリットしかないはずなのですがそれを促進してるようにも見えます、何の為に？
経営陣から見てroは単体としては黒字だとは思います。が所謂ソシャゲ系と比べた場合、「維持費をかけている割には利益率が低い」ものだと思います。その場合上層部からくる指示で多いのは「コストカット」です。現場からゲームプレイに関する懸案を上層部に上げていっても経営から見るのはまずは数字（売上、利益）ですので。
蛇足文4
入場者のいない遊園地は閉鎖されてしまいます。また名物アトラクションは稼働しますが乗客の少ないアトラクションは稼働をやめてコストを減らします。
サーバーというのは維持費もバカにならないものです。上記の名物アトラクションＢ鯖、乗客の少ないアトラクションを過疎鯖、と言い替えたら...
roはソシャゲ系と違い月額料金を取っています。ただ運営の思想的に「月額料金だけでは利益にならない（維持費も出ていない？）」というフシが見受けられます