属性相性の反転
普段壁をしないもので、この言葉を初めて聞いたのですが、どうやら素手ATKが高い(高STR)MOBの属性ブレス等を受ける場合、あえて弱点属性の鎧を着た方が結果的に受けるダメージは減るという話なんですね。(ただし、属性耐性が101%以上のときに限る。)
実際にパスタで検証してきたのですが、(火耐性134%、DEF1,222、種族耐性無し)
無属性鎧 25,027
不死属性鎧 22,307
※ 火ブレス16発被弾の平均値。
という結果になりました。
凄い強いMOBを抱える壁様は偉大でかっこよくて、たくさんの知識の集大成なんだなぁって改めて思いました。壁の世界は奥が深い。やはり餅は餅屋だなぁ。
以上、雛段MDのボスが高STR揃いで壁の方と話してて話題になった件でした。雛段MD攻略頑張りましょう✊
属性相性の反転
@jph 以前同じことを考察した結果、過剰に取った（マイナスパーセントの）属性耐性と、鎧の属性相性のマイナスが乗算された結果、マイナス同士のの掛け算でプラスダメージになるんだな、弱点属性だとプラスとマイナスの掛け算でマイナスのままだもんな、と自己解釈してました🤔
属性相性の反転
@nell3ne
素手ATK(STR部分)と武器ATK(ATK部分)は加算関係にあるらしく、素手ATK部分は属性耐性では直接的に軽減することはできないけれど、武器ATK部分が属性耐性100↑でマイナス値になっている場合、マイナス値の分が素手ATK部分から引かれるということみたいです。
弱点属性の鎧を着た場合、耐性ゼロの場合は当然ダメージが増えるけど、耐性が100を越えてマイナス値が出るようになった場合、マイナス値の値も弱点属性を着ていれば大きくなることから、結果的に素手ATK部分から差し引ける数値も大きくなり、受けるダメージが減るという理屈みたいです。なので、無属性鎧でも得意属性鎧(攻撃火の場合の鎧水)でも耐性100↑をとれば素手ATKダメージからの控除自体はできるみたいです。
昨日今日得た程度の知識なので間違ってたらすみませんが…w
