ちゅうにびょうポエムの
前半かんがえた(*‘ω‘ *)
かつて山岳の村フェイヨンに悲劇が降り注いだ
不徳の輩によって山崩れが起き、地中深くに埋もれてしまったのだ
守り神であった月夜花は、膨大な土砂からかろうじて村を守ったが、閉じ込められた多くの村人が飢えと渇きと絶望で死に絶えた
手に血を滲ませ土を掻き、地下から這い出た月夜花は、怒りに我を忘れて殺戮を繰り返す
「すべてを忘れ、眠りにつくがよい」
月夜花を憐れんだ魔払いの者との百日にもおよぶ戦いの末
彼女の手によって出来たフェイヨン洞窟の奥に封印された
@gozaruhunter 寝てるやふぁちゃんをみて、せいへきゆがませる子供たち