蜃気楼の職限定verの古代遺跡というのが過去にあった。
セカコス遺跡はそれの一つの職限定版なんだけど、古代鯖は3週間ほど開かれていて12職版でそれぞれ好きな職の所にいく事ができた。
毎回違う職のところに参加する事もできたし、どこか一つの職に集中して通って登頂までの攻略の道筋を楽しむ事ができた。
面白いのは職ごとに人気とか雰囲気や攻略方法に違いがあった事。
指揮官みたいのがいて攻略する所もあれば、葱や修羅はフリーファイトでやってたり、メカはデコイ放置で全員金糞みたいになってたり・・・などなど。
二回目に開催された時は日ごとにポイントが倍になる職の日があって、クリアはその時でいいやみたいな空気があったが、初回に開催された時は確かそんなのはなくて各職ごとに自分の贔屓する職で登頂まで職対抗戦じみていた記憶がある。
俺はRGで参加していたかな。
クリアしたあとは他の職でもいろいろ遊んでた。
そういった攻略方法の違いや空気の違いも蜃気楼でも各鯖にキャラ持ってたら味わえたのかなと思うと実に惜しい。
攻略に難儀している所に助太刀にいったりすんのも面白いのかもな。
次回開催の時は考えておこう・・・
@crocuscat (あっマステラじゃなくて棘スカーフ需要だった、まぁいいか!)
@Izue
おろ初回から二倍日ありましたか
珍と連が攻略が絶望的だった記憶はあります・・・
初回はクリア安定できるまでは二倍とか関係なしに人気職のとこが多かったりでもしたんでしょうかね
二回目の開催ではクリアのノウハウがあったせいか露骨に二倍日の職に人数の偏りがあった気がします
@crocuscat 遺跡の2倍日は1回目開催時からあったのですよね。
確かサラが初日クリアできたのも、2倍日を含む非常に恵まれた状況あったからだと記憶しています。
ただ当時破格だったマステラ金策目当てならともかく、攻略組(8%程度)は全職クリアに躍起になっていて
終盤の2倍職は割とどうでもよくなっていた感じがあります。
あえて難しい所にチャレンジしたくなるのは性と言うものでしょうか(/・ω・)/