@pochipochi 上手なやり方とまではいきませんが、基本的な考え方を説明します。
まず、例年の話をしますので、必ずしも次の究極でも使えるかはわかりませんのでその点はご了承ください。
通常、究極に合わせてキャンペーンが開催されますので微力の究極精錬チケットも手に入ります。これにより、+7までは高確率の壊れない精錬ができます。これと改良濃縮を使って+8まで上げられると効率的です。
究極を使っても+9→+10は低確率です。成功する時は2,3回ですがうまくいかない時は30回飲まれることもザラです。なので、+10にチャレンジするのはとてもリスクがあります。
また、究極の代行には様々なリスクがあるものの、一回600m前後で取引されるため、完成品が安いものを叩くのは割に合いません。
以上を勘案すると、初年度として無難な行動は「人気パッケ品の+9を目指すか代行売り」となります。人気パッケ品の具体例はVカス、スターリー、フィーニクス、FoY、剛勇籠手になります。慣れている人はより希少な装備を究極までに入手しています。グレース、覚醒系鎧、4次職頭、職鎧など。