追記。
・対人
基本的に使い方は2通り
1,火力特化での特攻
最低限耐えれる耐久をとった状態で呪縛修羅等に続き敵陣に1発打ち込んで反射で死ぬ形。移動力が高く、属性が選べて火力が下がる自爆のような運用。対後衛にうちこむ分なら優秀ですが、しっかり装備を積まないと耐えられて余り意味のないことに。
2,状態異常ばらまきとして
恐怖がかかる事を利用して、冷凍武器等を積んで妨害に徹する側。冷凍4枚で試したけど、自陣ベース守護としての性能は思ったより高く、飛び込んできたやつがスキルうつ前に冷凍かかったら儲けものな感じ。範囲の広さで冷凍天羅とはまったく違った運用ができる。
古びた雷光ができる人が新しく作るものではないけど、雷光と獅子吼を両立した運用、というのも一つの形として多様性がとれると思う。
・雷光と獅子吼の比較
お互いメリットデメリットはある。
雷光:地面指定であること、遠距離物理火力である事、爆発力はあるが安定性×
獅子吼:即時発動であること、近距離物理火力である事、安定した火力
狩りの部分で考えると、雷光あればいいとか、獅子吼あればいいとかじゃなく、両方あって使い分けてこそ強いスキル。