精練祭を歌います。やくざで、「ちがう(独唱)」です。聞いてください。
僕らはずっと待ってた 7ができあがる時を
バルムントの鏡、前に 手を組み祈るよ
いまでは7じゃ足りずに 8や9を求める
挫けそうにになりかけても 数を出し備えたよ
霞ゆく視界と脳で 無心にエンター叩く
違う 違う 装備が違う
刹那に消えゆく数字を見つめ
さらば 夢よ 諦めの時
外さないその報いが 今
今ならできるだろうか 有り金握りNへ
失った僕の装備を探す 切実な祈り
移り行く時は早く僕らを急かす今も
叩く 叩く せめて7へと・・・