改訂版、ジェネシス武器考察(1)
1)竜殺しの長剣
○：Int+10が右手で取れる
○：聖魔法ダメが上がる
×：基本的にランドグリスcがないと他の武器の下位互換になりがち
2)クラデニェッツ《増幅4》
○：他の魔法剣と比較して段違いの火力を誇る
○：ASPWも使いやすい。RGならRSで誘発も可能
×：竜殺し単品よりは素体が高い
3)神喰らいの龍槍《増幅4》
○：素のMatkが280と、他のMatk武器とは一線を画する
○：余裕があればSQを習得、使う事でAspdを加速できる
×：非常に重く、普通に考えれば物理運用をする方が適するためコスパがとても悪い
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改訂版、ジェネシス武器考察(2)
4)セイヴザキング《増幅4》
○：カードが3枚挿せる
○：徒歩なら能動/受動双方でヒール強化可
×：武器Matkが低い
×：ヒール強化は徒歩でなければ受けられない(＝ライディング習得不可)
5)緋色のアセイミー《増幅4》
○：実はMatkが180とかなり高い
○：重さがわずか30なので、サブウェポンとして持つのにも優秀
○：精錬値が7以上なら、精錬値に応じたメテオも使えるようになり、攻撃属性の幅が広まる
×：最初期よりは増えたものの産出が困難で、龍槍よりも高い
6)灼熱の剣
○：制限Lvが120とそこそこ緩く、産出も多いため入手しやすい
○：ASCrRはなかなかの威力。RSで誘発させるにしても発動率も割と悪くない
×：《増幅》エンチャがない兼ね合いで最大火力はどうしても見劣りする
