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黄昏の記憶シリーズ第三部「黄昏の楽園」を投稿しました。 

第二章「誰がための剣」
pixiv.net/novel/show.php?id=12

あらすじ:魔法の素質はあるのに魔法が使えないタクト。そんな彼がクルセイダー系に就いた理由とは……?

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