RO人の昔話なのでCW
その昔、名無し臨時ってのがあったのじゃ
名無し3(当時は強化じゃないネクロMAPってか強化ネクロなんぞ存在してなかった)に5人くらいのPTで狩りに行く臨時であった
ちなみに当時としては最高峰の効率を誇っておった
火力はHW、壁はペコ系、これに支援2とブラギを入れて5人
PTによっては踊のS4Uを入れたり少しはバリエーションもあったのだ
ここでブラギの実力は戦況を左右する鍵にもなりかねないものであった
前衛のすぐ後ろに前衛用の支援、そしてそのすぐ後ろにブラギがおらねばならなかった
当時のPC性能では歩きブラギは忌み嫌われておった
速やかなオンオフ、そしてブラギ展開の位置などブラギに求められる事は多かったのじゃ
RO人の昔話なのでCW
@Ishica
当時、ME持ってたんでギルハンで一度だけME出したことがありましたが
スピリンなしINT105MEだと威力UNKでサンク共闘係に開始1分で決めました･･･
次からはアスム持ち前衛としてHP出してましたわｗ
RO人の昔話なのでCW
@Milpha
臨時でME出すならMEぶっぱして即前衛にヒール連打(ブラギが追い付いてること前提)して前衛側の通常支援はブレス速度アスム担当するのが普通でしたね。。。ｗ
RO人の昔話なのでCW
@Ishica
エモ代わりに
「バック!!バック!!私がピンチ!!」
「バック!!バック!!私が死ぬ!!」
と入れておくのもありましたね
RO人の昔話なのでCW
@Milpha
当時は鯖移動もなかったからローカルなお約束がいっぱいあったのだ
散々名無し立てたけどそのセリフは聞いたことなかったｗ
@orangenoel うちの鯖だと共闘が意識されたのは後期ですねー
早漏共闘であわわわとかもあった記憶。。。ｗ
ブラギはステキ位置で後衛来る前にブラギ展開するのが最大のお仕事でした
RO人の昔話なのでCW
MEプリが駄MEとして忌み嫌われている(ME撃つしかせず支援全くしないので支援の負担が減らない)鯖もあったという
MEはHWの火力不足を補えてちゃんと支援すれば有効だったのだが(自分がそのMEだったけど5～10分で埋まってた)、ME撃つしか頭にないMEプリも多かったのも現実じゃったのじゃ