古龍戦での整地ってなあに?
・整地とは、壁修羅さん以外が外で待機して古龍にタゲられないようにし、その間に抱えられる修羅さんが古龍を釣ってベースから遠い場所に持っていくことです
・そして、ブレス対策に古龍を抱えたままになるメイン壁さんと、その壁さんから天使を剥離したり、遠ざけたり、万が一の際肩代わりするためのサブ壁さんがベースを守ることを指しています
・つまりは当然ながら、抱えられない修羅さんでは整地できず、いつまで待っていても整地が終わらないという状況になってしまいます
・更に修羅さんが少ない場合、仮に一人で古龍を抱えても次から次に天使が流れ、あっという間に押し潰されて古龍を開放してしまいます
・フルストリップ、ディスペル、コーマ等々の厄介な攻撃をする天使がなるべくメイン壁さんにいかないよう、また各種ブレス持ち、HJ等のスキルを持った天使がベースに詰め掛けないよう、釣りすぎず、死なないよう立ち回るサブ壁さんの存在がとても大事です
・後衛陣は絶対に修羅さんより前に出ず、ベースが決壊しないように維持してください
(足元には基本ニュマやNバリアで、LPやSWは設置場所に気をつけて)
整地からの流れ
・壁修羅さんが古龍を隔離したら、後衛陣は一斉に入場してベースを作ります
・そして、すぐにでも古龍を背中側から攻撃し、一番最初のギミックである天使召喚まで進めます
・天使が召喚されるアナウンスが流れたら、即座に攻撃していた人たちはベースに引き返し、サブ壁さんが抱えてくれる天使だけを各個撃破してゆきます
※この際、万が一石化等で動けなくなったら、湧いた天使にタゲられて死亡→湧き位置から動いた天使がメイン壁側やベース側にどんどん移動してゆくという悪いムーブが起こってしまうので、"必ず"何かしらの石化耐性や解除アイテム等を使用してください
(不死鎧、メデューサC、Wジェミニ、リーチエンドやパイクレシアを飲む等々)
・もし中で死亡したらすぐにリログし、再復帰の際は余計な敵を釣らないよう、即座に指示された方角へ避難してください
※たまに敵陣ど真ん中に突っ込まされることがあるかもしれませんが、それは「ベース側が危険だから肉壁として壁まで走ってくれ」というお願いかもしれません、頑張ってください
(その場合、ベースが安定したら指示方角を正しい方向に修正します)
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