Show newer

それにしても、映画もありますし、近代的なデザインの美術館の中には水道を使った水洗トイレまでありますし、ブラジリスの技術の水準は結構高いですね。
シュバルツバルド共和国並みでしょう。

他の絵の元ネタも時間をかけて調べれば分かると思いますが、これぐらいにしておきます。
Hervor忍者育成

Show thread

ブラジリスの美術館の中にある絵が少し気になったので、画像検索で調べてみました。
左はパブロ・ピカソのシュザンヌ・ブロックの肖像、右はカンディド・ポルチナーリのコーヒー園の農夫だそうです。
いずれもサンパウロ美術館の所蔵です。
美術館の元ネタが、サンパウロ美術館なので中にある絵もそれに合わせたのでしょう。

ブラジリスの美術館は、結構近代的な建物なので、元ネタがないか調べてみましたが、サンパウロ美術館のデザインがそのまま使われていました。

サンパウロ美術館 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B

この石像のモデルは、ブラジルのサンパウロにあるバンデイラス記念像みたいですね。
ブラジルの石像というと、コルコバードのキリスト像の方が有名ですが、あちらは宗教的なシンボルなので採用を避けたのだと思います。

ロックリッジのクエストも終わったので、ブラジリスのクエストを進めています。
ROの世界では、映画が実用化されているみたいですね。

ロックリッジで紫鉱石を採掘しています。
そう言えば、この鉱石って、何のために必要だったのでしたっけ。
クエストのセリフを飛ばし読みしていたので、説明を見逃してしまいました。

そう言えば、マラン島特産缶詰を加工している工場があると思うのですが、どこにあるのでしょうね。
シュバルツバルド共和国なら、そういった工場がありそうなのですが…

定期集会は終わったので、料理人のクエストを進めています。

忍者の育成の続きをやってみます。
おいしいゼリーは1個を自力で入手して、残りは買取露店で集めました。

ニャンゲーマーズの続きは、夜食を食べてから考えます。
それにしても、定期集会のクリアに必要なおいしいゼリーはワールド倉庫で移動できないのですよね。
さて、どうしたものか…

ニャンゲーマーズをクリアしました。
Base40から76に上がりました。

元ネタは、俗に言うキリスト看板のパロディです。
聖書配布協力会という団体が、あちこちの家の家主に頼んで、掲示しているらしいですね。

ファンシーな世界観のパースタ大陸のラザーニャにも銀行があって、資金繰りに悩む中小企業の経営者がたくさんいたりするのでしょうか。

暗号通貨もブームになる前と後の相場だと、元の相場の100倍ぐらいになった通貨も結構ありそうです。

10Gあれば、イグニゼム=セニア(MVP)カードを挿した名も無き剣士のブーツが買えますね。
+9の物が7.5G程度の値段で売られているみたいです。

余談ですが、暗号通貨は取引所で買わなくても、採掘と言って、暗号通貨の取引の承認作業を手伝うアプリケーションをPCで走らせれば、入手が可能です。
暗号通貨については、2019年の精錬祭のストーリーでもネタとして出てきましたね。
Bitcoinの採掘は個人では難しいのですが、Nyancoinみたいにマイナーな通貨なら、まだ一般的なPCでも採掘できると思います。

Nyancoinという暗号通貨は実在します。
いわゆるアルトコインといって、Bitcoinの親戚みたいなものですね。
1Nyanは日本円で0.069円ぐらいらしいです。
余談ですが、先日のアメリカの市場の暴落に釣られて、Bitcoinも1BTC100万から50万ぐらいに値下がりしていました。
現在は暴落前の1BTC100万に値段を戻しています。

Show older
RO丼 - RO Mastodon

ラグナロクオンラインユーザ向けのMastodonインスタンス。