フレーバーと一緒くたにしない方がよかったなと思いつつ、言いたいことはほぼ全部いいました
スポア型は??ってなったと思いますが科学者のマント持ってないので、なんともかんともいえないので、手に入れたらまた言うかもです
反証や反論はお受けします。
最後に、ジェネ系は愛がないとやってけません。ジェネメインの人は愛情とお金をかけてると思います。自分もそれなりに投資しましたが、後悔はしてません。行けるとこが増えると、ひゃーーーー!って言ってたりします。
嫌いで言ってるんじゃないよ、ってことだけは書いておきます。
おわり。
クリエイトゴーレム系というか植物系というか、強化スキルとしてはアリアリな性能なのですが、ゴーレムそのものの性能はマイスターのABRやエレメンタルマスターの上位精霊と比べると弱さが目立ちます
エレメンタルマスターの上位精霊はソーサラーの精霊の強化スキルなので省くとしても、(攻撃力がめちゃくちゃ高いですが)、ABRはデコイの延長上の存在ですが、やることが多彩な上にスキルレベル上限が4です
対してゴーレムはやることが攻撃のみと、ケミの植物栽培の上位とは思えないくらい芸がないです
バイオロ転職の時に常識に捕らわれないようなことを言ってるにも関わらずです。(まあ、戦闘するバイオロが常識外れといわれれば、その通りですが、これはゲームなので)
ここからバイオロの話をしていきます
トルネ型というか、ジェネスキルメインならば素直に植物型のスキルをとりましょう、スキルそのものが強くなります
アシディファイドゾーンは使用するには装備と相性が合わないというのが致命的すぎます
まずディレイが長い、短めの固定詠唱、長めの変動詠唱があることです
火力というかスキルとしての素地は悪くないのですが、やるならアシデイファイドゾーン特化装備を作る必要があります
使用感はADSが近いです
金と詠唱とディレイカットでぶん殴る感じが
今までだしてないジェジェキャップもボスダメージ上昇とこれまた加算です
なんというかこう、レンジャーと比べると偏りが激しい感が否めません
レンジャーはサイズ、属性と乗りますからね(なお金額)
以上を考えると弱いというか弱くないけど他職ができることはしばらくたたないとできないとか、そういうイメージがとても強いです
アイコン作成:ニャンたま様