しるこ＠H鯖 @sylphide_ro@ro-mastodon.puyo.jp

姉「あー今日も疲れたわー！メモクロ洗っといて～」
妹「おかえり！おねーちゃん！！」
姉「わっ！ウィンドステップ使って近寄ってこないでよ！びっくりするじゃない」
妹「カーディナルのお姉ちゃんがね！これくれたの！」
姉「ん…？スウィートドロップス…？」
妹「孵化したばっかりだからまだ喋ってくれないんだけど、カーディナルのお姉ちゃんが言うには、親密度が上がるといっぱい喋ってくれるんだって！」
姉「そうなんだ、ちょっと憎めない表情が可愛い…かも？」
妹「ぷよぷよでちょっと柑橘系の香りがするのがもう可愛すぎて最高で孵化してからずっとぎゅーってしてるの！」
姉「って、ちょっと苦しそうな表情になってるわね…可愛いのはわかったからちょっと力抜きなさいよ」
妹「わ…ごめんね…でもすっごく可愛くて…もぉ～…」
姉「あはは…あんたの顔がポリンみたいにふにゃふにゃになっててそれも面白いわ」
姉「ところでメモクロなんだけどさ」
妹「狩りも一緒に行けるって聞いたから連れて行くの！ぴょんぴょん跳ねてついてくるのもかわいいんだ～！」
姉「……しょうがない、たまには自分で洗っておくか」

妹と色合い的によく合っててよき

夏美「3週間延長…ですか？ 困りましたね…このキャリーケースは最初に契約した分しか入らないように設定しておいたのですが…仕方ありません、再設定致しますので、3週間の追加契約分は上乗せさせていただきますね」

パッケは復帰したときにABパッケを買ったんですけど、ジョブストーン（主に超越）のエグさにおえぇ…ってなってしまって、今はダイアデムが運良く+9になったまま頭装備は1年放置のまま。

パッケ盾率の多さに驚いています

アドバイスを頂いた通りになんとか新暦付きの毒、念までは揃った。聖までは資金的に揃えられなかったのでどっちかを聖に付け替えれば一応は完了なんだけども、念は念でテラーで稼げるのでこれまた悩みどころ

ケイロン「クリスマスが今年もやってくる～♪」
ソリン「ケイロンちゃん、クリスマスが待ちきれないみたいね♪」
ケイロン「だってバカ兄のペコペコ焼いてターキーペコいっぱい食べれるんだもん！」
セイレン「おい」

アニバイベ延長…教範1秒でも無駄にしたくない病気があるとあせあせして体調崩してしまうので早く終わってほしかった。

教範使うなよってのはなしで！

※三男についてはプロフ詳細

三男「どどどどうしよう…はじめてのテラーDの狩りで必死になりすぎて立ち止まってメロン食べずにいたからメモクロ汚しちゃった…お姉ちゃんに怒られちゃうぅ…洗っておきたいけどもう…体力が…zzz…」
妹「ふあぁ…今日もいい天気…まずは洗濯…ってまたメモクロが！メロン汁まみれに！…もう今日という今日はもう許さないんだから！おねーちゃん！！」
姉「ふぁ～…なによ朝からぷんすこして…」
妹「毎日毎日メモクロ汚して！洗うのは私なんだからね！たまには自分で洗っｔ…」
姉「は？私昨日日課しかやってないからメロン食べてないわよ？いつも私だって決めつけるのはやめてほしいわね？」
妹「へ？…じゃあ誰が…」

三男「zzz……もうメロン食べられないよぉ……」

@rarika_feikaraia かなし…うれしいかも！

福引ガチャ…

パージェーロ！
パージェーロ！

いとこの修羅子「ちょっと～混乱耐性ほしいからメモクロ借りるわね」
エレマス妹「え、あっ、修羅のおねえちゃん！それまだ洗ってｎ…」
いとこの修羅子「なにこれ！メロンくっさ！」

えっと、亀D…は…
ジョンダ→か行→ない

あれ…？おかしいなぁ…亀だからか行であってるはずなのに。

タ ー ト ル ア イ ラ ン ド

姉の代わりにソーサラーの酒場にいってプロ達のアドバイスを聞いた妹エレマスちゃん

ショートストーリーの人称が結構間違っててすみませぬ…

サイキックを射程ギリギリから打ってしまう勢としてはニブルとかで拡張4次さんとか申し訳ない…って思う次第です、ほんとすみません。

どうして240→250をたった10日前後で達成できるんですかぁ……

セイレン（マーガレッタ）「わかったわ、そのときはまた喜んで相談に乗るわ」

ケイロン「じゃあ部屋に戻ってから朝食食べにリビングにいくね。またあとでね、ソリン姉！」

セイレン（マーガレッタ）「えぇ、またあとでね。あっ、廊下は走っちゃダメよ！」

バタン

セイレン（マーガレッタ）「……これはどうすればいいんだ……」

つづ…く？

ケイロン「んで、ソリン姉だったらバカ兄に何をプレゼントしたらいいと思う？ 最近ひそかに金策頑張ってたからゼニーは結構あるよ！」

セイレン（マーガレッタ）「（本人が目の前にいるのにそれを聞くのかー！？）」

ケイロン「ソリン姉？ どうしたの？ なんかもじもじしてるけど……」

セイレン（マーガレッタ）「な、なんでもないわ！ そ、そうね……プレゼントをあげる、でもいいかもしれないけど、ケイロンちゃんがもう少し素直になって接する、でも喜ぶんじゃないかしら」

ケイロン「で、でもバカ兄はいつもバカ兄だし……変態だし……鈍感だし……ぶつぶつ……」

セイレン（マーガレッタ）「（バカ兄呼ばわりされ過ぎだな俺って……）」

ケイロン「でもソリン姉がそういうならそうしてみる。クリスマスプレゼントはまたあとで考えてもいいかもしれないし」

セイレン（マーガレッタ）「うん。ケイロンちゃんがそう思ったならそれでいいと思うわ」

ケイロン「ソリン姉、ありがと！また今度プレゼントのことで相談するね」

ケイロン「あれ、ソリン姉？なんでバカ兄の部屋に？ ……まさか！？」

セイレン（マーガレッタ）「（ここはごまかすしかない……！）」

セイレン（マーガレッタ）「あ、あのね！セイレンが朝のお祈りをしたいっていうから！よ、呼ばれたの！」

ケイロン「朝のお祈り…ってそんなこと今までやったことあったっけ…？　まぁいいや、ソリン姉がいたから話が早いし」

セイレン（マーガレッタ）「？ 話が早い…？」

ケイロン「あ、あのね、そろそろクリスマスじゃない？ バカ兄に何をプレゼントしたらいいかなぁ、ってソリン姉に相談しようと思ってたの」

セイレン（マーガレッタ）「（なっ！？）」

ケイロン「一応…っていうか兄妹だし…たまに守ってくれるし、変態なところもあるけどやっぱ優しいところもあるし……」

セイレン（マーガレッタ）「（ケイロン…）」