シュミッツ散る
あの寸劇は秀逸すぎて今もたまに見るw
シュミッツ「どうした!?」
バルムント「・・・もう隠しきれませんね・・・邪悪な水晶玉が城の奥に」
シュミッツ「兵の脱出だ!」
バルムント「だめです、もう間に合わない!」
シュミッツ「180度回頭だ。この私で水晶玉を破壊してやる!」
ヒメ「わるいけどイミルーの心臓はいただいていくわよ」
シュミッツ「ヒメ、謀ったな!ヒメ!」
シュミッツ「私とて、バルター家の男だ(たぶん)。無駄死にはしない!」
シュミッツ「グラストヘイムに、栄光あれーーっ!!」
(脳裏にバルムント)
「はげさま」と呼ばれていました。「ストーリーを深く楽しむために強くなりたい」「できる範囲で無理せずゆるっと」というスタンス。卵殻は「初心を忘れない」ためにかぶってます。