ぽぽんた@radgrid @poponta@ro-mastodon.puyo.jp

Rad鯖にて修理型ウェルスギアｃを探しております！
もし売って下さる方がいらっしゃれば、ご一報頂けると幸いです！

７日に露店にならんでるっぽいんだけど、欲しいと思った瞬間から並ばなくなる現象起きそうだしここで告知させてもらいました…！

#ROの好きなBGM
有りすぎて困るけど頑張って３つに絞るとしたら
騎士団 ニーズ 名無し
かな…！

騎士団はリアル相方さんと死ぬほど通いまくった…何する？取り合えず騎士団行こか。で終わる日も少なくなかった。

ニーズは、初めての高額アイテムライド帽をゲットしたとき、次は影肩だねって言われてめちゃくちゃ通ったなぁ。RG珍ペアとかいう火力コンビで通わせて貰った良い思い出。今は軍事基地で聞けるのも◎

名無しは、音楽聞くためだけにMEABで通ってるまである位好き。頑張って名無し3装備揃えたからもっと通わねば…！昔はネクロが倒せなくて、ゾンスロとラギゾンを主食にしてたなぁ。討伐対象だったっけ…

ROのBGM好きすぎて、アラーム音に設定したり移動時間に聴いたりしてます。音楽が良いゲームは最高…！

あああああ偽装缶詰集めるの手伝ってたら可愛いアサクロさんがいたから思わず盗撮したああああああ
うん、ちょっと立ち止まってじろじろ見てしまったから、なんやねんこいつって思われてそう。
あー、朝から萌え萌えしたわ…しやわせ…

昨日は体調悪くてささっとMDまわりだけで済ませたけど今日は溜まり場遊びに行くゾ予定は予定で未定だゾ

夜勤明けのギルメンさんとロックリッジウィークリーへ。
装備のある無しに関わらず、やはり息を合わせた狩りは楽しい。
息が合うと何となく相手の考えてる事がわかる感じがして（どう動きたいか、どう動こうとしてるか）脳汁でるねうへへ…
昔は前歩く支援死ぬほど苦手だったけど、ちょっとは上手くなってるといいなぁ。

珍で行ってみた感想です。

敵のDEFが相変わらず高いので、DEF無視装備でもあまりダメージが出ない。（＋８Tリベ栄光剣強撃３＋小型８５％DIVA斧でダメージ６０ｋ後半～７０ｋ前後）できれば錐効果のある武器が望ましいか。

後敵の属性レベルがすべて４の為、無属性武器じゃないとダメージが下がるのがネック。

後アサ亀MAPに行ったのだけれど、予想以上にパーメットタートルの地属性攻撃が痛い。地鎧推奨。

沸きは通常のアサ亀MAPと同じぐらいの沸きでした。

というわけで、個人的には氷Dでいいかな…というのと、錐アースドライブ狩りやボムでレベリングするにはかなりいい場所かも。

さて、メンテあけたらまず腐った肉大量にとりにいかねば。ロウィーンマップがええんかなぁ
むりぶしを初めて使うチャンスだな…！

くっそどうでもいい話

最近この色の♂ABの靴が
トイレスリッパに見えて仕方がない

倒した瞬間のSSとり忘れたけど異形のLOD倒したあああああああああああああ！！

ああでもない、こうでもないと装備の試行錯誤しながらやったので１４階層ぐらいで時間切れになったけど、無理だと諦めかけてたからめっちゃ嬉しい！！！！

完全回避装備よりも、耐久装備にしてキリエSW＋バックサンクが一番安定した！でもうちよりも付き合ってくれたWLさんのほうがしんどそうだった！
そりゃそうだ。
闇だもの_(:3 」∠ )_

うちのGのサブマスが（ほぼ）全キャラ緑の逆毛のせいで、この画像もサブマスに見えてきた。実際、緑の逆毛だとおもって話しかけようとしたら知らない人でした！はたまにある話。だって緑の逆毛とか他に殆んど見かけ無いし…！

逆毛は稀少な存在だけどうちは好きだよ…！遥か昔ネタな存在だったらしいが…！

名無しMEマン始めたんだけど、火力寄り装備にして２確にするよりも耐久重視で３確になるほうが生き残れることに気が付いた。

しかし、程よく敵が強いおかげで昔ニブルでHi-Meで転びまくったのを思い出した。上手く立ち回らないとすぐに転んじゃうの楽しいれす＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾
でもそのおかげで、究極でたたく装備をお座り教皇からエデンに変えるかすごく悩む…＋９エデンあればめちゃくちゃ楽になりそう。

好きな時に落ちれるし気を使わなくていいしまったりやれるし狩り行かない？って誘って断られた時に心にダメージ負わなくていいし何よりも自分が行きたいときにぱぱっと行けるそれがソロの利点というものだ。

寂しくない、寂しくなんてないったら！！！！！！！！

ひかったー
ジュデすら使えない純支援だわ２PC公平狩りだから経験値効率１／２だわでつらかった。

でも何よりも辛かったのは、Gメンがペアでイリュ氷D回ってるのを横目にお座り狩りして

「なんでぼくちゃんひとりでおすわりがりしてるんだろ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

って思った時だった。