♪130:Dread and Bold
シャーリーの身内での通称「オッシーバトルのテーマ」(モーラ温泉のイベントバトルで流れるため)
HH軍事基地に初めて訪れたときは「これ無駄にカッコいいオッシーのアレじゃん」とか思っていたのに、毎日聴いているうちにいつの間にかじわじわ好きになっていた…。
中間部の綺麗めのエレピっぽいメロディが終わるところでストリングスが「テレッ♪テレッ♪テレッ♪」と迫りつつ(ヒュッ)\ボーン/ってなって、ギターパートが始まるところが一番好きなんです。通じるのかこの説明で?
唐突な #好きなbgm 語り、気が向いたらまたやるよ
蜃気楼ロス…
…というより一種の燃え尽き症候群?とにかく濃い1週間だったもんなぁ。
夏頃復帰してから、最近の事情がさっぱりわからなくてほぼ身内としか遊んでいなかったシャーリー。友達の誘いでMHに行くようになって、そこでお知り合いができてそちらのGにもお邪魔させていただくようになったり、徐々にMHでも顔なじみの方が増えて、今回の蜃気楼でも新しい出会いがあって、丼で見かける方や見てくださっている方とゲーム内でお会いする機会もあったり…。
こうして一緒に遊んでくださる方が増えて、ますます楽しくなってきました。ありがたいことです。
支援の腕も友達とペアとかばかりで油断ばかりですっかり鈍っていたのですが、こうして緊張感のあるイベントをしたことで少しは名無し臨時での叩き上げ時代の勘を取り戻せたかなぁ。
まだまだやりたいことはあるし、マイペースに頑張りますか…
蜃気楼2330お疲れ様でした。
今回の実質的な最終便は、裏10Fの最終増援まで生き残れながらも気づいたら蒸発していました…獄のステータス異常が痛すぎた。それでも、裏10まで到達できた人数としては今回最大級でしたね。
私は一度も裏登頂は叶わなかったけれど、表の登頂、裏10に入れたこと、期間中に裏登頂を果たせた仲間がいたことで今回は非常に満足です。
特に全員参加で討伐した誹謗戦は最も熱く、初めて倒せた瞬間の名状し難い一種のカタルシスを忘れることはできません。何より「みんなで戦っている」という高揚感こそがMMORPGをやっていてよかったと思える最たるものでしょう。
回を追うごとに参加者が増え、動きが洗練され、士気が高まるのを感じ、惜しいところで涙を呑んでも「次こそは」と思う気持ちで晴れやかに終わることができたのが今回の私の総てです。
最後に、指揮を執ってくださった方々、PTで支援させていただいた方々、一緒に戦ってくださったすべての方に感謝を。Gimleばんざい!
まだまだ至らないですが、それでも支援ABをやっていて本当によかったです。
それでは、いつの日かまた共に戦いましょう!
メインは純支援AB。徒歩メカ好き。
AB*3、メカ*3、WL、皿、猫、ジェネ、朧、珍、HPがいます。
Heimdal生まれのGimle民。2018年夏に復帰。現在休止中。
たまにお絵描きしたものを載せます。