ROニメ第4話を見るドラム
ゲフェニアの名前に反応するドラム
「ゲフェニアってそういうことだったのか…!というか今じゃサキュバスやインキュバスが闊歩してるし地下にはヴァンパイア(イリュージョン)も出るし、何があったのだ…???」
関西訛りの褐色ハンターさん登場に咽び泣くドラム
「きた!!!好き!!!好き!!!」
また唐突にはさまるサービスカットに狼狽えるドラム
「ふーん…………!!!!!!!!」
タキウスさんの「……ありがとう」を聞いたドラム
「やっぱ苦労人じゃないか」
ルアフを初めて見たドラム
「こうやって使うのか(遅い)」
ゲフェニアと聞いたドラム
「絶対やばいぞ!(一次職じゃ)やばいぞ!」
そのあとの展開を見たドラム
「ほらあああ!!やばああああああああい!!!」
そのあとの二次職乱舞を見たドラム
「カッコイー!!!!!!!」
ドッペルゲンガーって本来ならあんなふうになるんですね…。実際のダンジョンで自分の姿をした敵に出くわしたら恐怖だよなあ。
当時の二次職の強さってきっとこう見えてたんだろうな、と当時に思いを馳せるドラムでした。
ROニメ第3話を見るドラム
開幕の物騒さに再びビビるドラム
「一次職でグラストヘイムは無理だよ…」
直後の爽やかなOPに再びついていけないドラム
「えっ、死…ぐっさり…えっ」
ゲフェンタワーを見たドラム
「そういえば地下にしか行ったことないなあ…地上もゲーム内で入れるのかな?」
ヒール連打を見るドラム
「これが辻ヒールか(1度だけA鯖でも遭遇したことがある)」
露店街のシーンを見たドラム
「赤ポが役に立っていた時代だ」
タキウスさんを見るドラム
「(もしかしてこの人、苦労人なんじゃ…)」
そのあとの展開を見たドラム
「やっぱり苦労人なんじゃ」
突然はさまるサービスカットに狼狽えるドラム
「ふーん……!!!!」
属性を付与するのって大事なんだな…。(痛感)
タキウスさんの詠唱が「コールド……ボルト!」みたいにワンテンポあくのは、詠唱に時間がかかるのを現してるんだろうか。
あと前回でてきた関西弁で褐色のハンター(タカ連れてるからハンターのはず…)さん、個人的に大好きな予感がするので早く出てきて欲しいぞ……!