今度こそちゃんと・・・と借りたつもりのカートが無くて茫然自失のメカニックの図。
答え:プッシュカートをとっていなかった(´・ω・`)
(カートレボリューションしか見ていませんでした)
私「残りの依頼をがんばるぞ」
ルイーゼ「コンロンに行ってきて!」
私「しょうちのすけ」
ルイーゼ「次は龍之城にお願い!」
私「あいあいさー」
ルイーゼ「代理でアユタヤの秘書に会ってきて!」
私「りょ
アイバックティン「おおっと!! 残念だが
10,000zenyがないとアユタヤは夢のままだ!」
私「 」
私「これからどうしよう(遠い目)」
タールお兄さん「団員は無料転送しますよ」
私「入団してよかった(´ω`)」
レベルUp箱「騎乗用手綱があるぞ」
私「いのしし快適(´ω`)」
もうすこしがんばれそうだ(´ω`)
私「とりあえず終わってる分の報告しなきゃ。
依頼解決の確認おねしゃす」
ルーン「確認できたわ。
熟練の冒険者に手伝ってもらえてうれしいわ!」
私「え?受注時に言ってた・・・」
ルーン「ボランティアになってしまったけど単位はあるわ!」
私「報酬・・・」
ルーン「ボランティアになってしまったわ!」
私「 」
私「ポリン団入団したし、残りの依頼を片付けるか
依頼者の町に転送おねしゃす」
ヘイム「やぁ、僕はヘイムだよ
きみくらいの冒険者だと僕の助けはいらないな」
私「ふぁ!?」
ヘイム「僕は未熟な冒険者の手助けをしているんだ」
私「まだ青二才ですよ?」
ヘイム「駆け出しの冒険者だったころを思い出してこらん」
私「まだ駆け出しですよ!?」
私「とりあえず依頼をこなすかな」
ハルバード「ぐぁぁっ・・・ミルクを持ってきて!
牛乳商人が売っている!うはぁぁっ!」
私「倉庫にあったな、カプラさーん」
カプラ「倉庫利用料金は 40Zeny です」
私「でじゃぶ!? おとなしく牛乳商人で」
牛乳商人「25 ゼニーです」
私「手持ちが・・・さようなら蝶の羽」
旧Iris鯖で細々と生きています。
(トゥートの割合は十割が妄想でそれ以外については微レ存)(´ω`)