かのさ@olrun @kanosa@ro-mastodon.puyo.jp

私「これからどうしよう（遠い目）」
タールお兄さん「団員は無料転送しますよ」
私「入団してよかった（´ω｀）」
レベルＵｐ箱「騎乗用手綱があるぞ」
私「いのしし快適（´ω｀）」

もうすこしがんばれそうだ（´ω｀）

私「とりあえず終わってる分の報告しなきゃ。
　　依頼解決の確認おねしゃす」
ルーン「確認できたわ。
　　熟練の冒険者に手伝ってもらえてうれしいわ！」
私「え？受注時に言ってた･･･」
ルーン「ボランティアになってしまったけど単位はあるわ！」
私「報酬･･･」
ルーン「ボランティアになってしまったわ！」
私「 」

私「ポリン団入団したし、残りの依頼を片付けるか
　　依頼者の町に転送おねしゃす」
ヘイム「やぁ、僕はヘイムだよ
　　きみくらいの冒険者だと僕の助けはいらないな」
私「ふぁ！？」
ヘイム「僕は未熟な冒険者の手助けをしているんだ」
私「まだ青二才ですよ？」
ヘイム「駆け出しの冒険者だったころを思い出してこらん」
私「まだ駆け出しですよ！？」

マーチャント、ポリン団へ入団するの巻。

良く寝た。商人レベル５０。
一先ずは転生を目標と定めてのこり半分をがんばるぞ（´ω｀）

私「エンジェリングだ狩っちゃおう」
エンジェ「いじめたろ」
私「３０台じゃ厳しいか戦術的撤退！
　　・・・なんとかにげき」
デビリン「油断は禁物だぞ」
私「ごめんなさい」

私「とりあえず依頼をこなすかな」
ハルバード「ぐぁぁっ･･･ミルクを持ってきて！
　　　　　牛乳商人が売っている！うはぁぁっ！」
私「倉庫にあったな、カプラさーん」
カプラ「倉庫利用料金は 40Zeny です」
私「でじゃぶ！？ おとなしく牛乳商人で」
牛乳商人「25 ｾﾞﾆｰです」
私「手持ちが･･･さようなら蝶の羽」

商人はじめました。
立派なロボをめざして頑張るぞ。

ひさしぶりにファラオのおじさんにご挨拶。
コーマ怖いけれどマカロンがあって助かった（´ω｀）

ＲＯ丼「アユタヤはいいぞ」
私「ひさしぶりにいってみるかな」
～突入から１０秒経過～
私「ひさしぶりの名刺でうれしいな（白目）」

私「つぎこそはシャッターチャンスを逃さないぞ」
カプラW「チケット１０枚いただきまーす。
　　気合をいれて、カモン！ バジリスクッ！！」
私「いまだ！ PrintScreen ぽちー」
カプラW「ぶれっぶれじゃないですかー
　　　あとメッセージ窓もかぶってますねー」
私「あせりすぎた（´・ω・｀）」

私「コスミに大きなリボンがきてる行かなきゃ」
トラ猫「今日はなんの用？」
私「さっそく大きなリボンと交換おねしゃす！」
トラ猫「･･･？　大きなリボン[0] はどこ？」
私「え、あれ？穴あいてる･･･虫食いかな･･･」

Ｇマスター「ＧＶいってこい」
私「あいあいさー」
・・・
私「なぐれないんですけど？」

注意：エンペ破壊には正規ギルド承認が必要です。

カプラＷ「カプラ衣装箱を１０開けられますよー」
私「１０回挑戦おねしゃす、何がでるか・・な！？
　いま背後になんかでてた！！とかげっぽいのでてた！」
カプラＷ「お客さんの気のせいじゃないですかね」
私「ＳＳとりそこねた、もういっかい！」
カプラＷ「チケットが足りてませんよ。」
私「ぐぬぬ」

･･･いる「 計画どおり（ニヤリ 」

いるって倒れると嗤っていたんですね（´ω｀）

ＡＢが光りました（´∀｀）
やっと１キャラ発光です。他のキャラもがんばらねば（´ω｀）

メロン鑑定士に気づいて何ヶ月も経っているメロンを鑑定してもらうメカニックの図。
あとで倒れたりしませんよね（´・ω・｀）

マグマラプションがＬＰ敷かれていても当たるって初めて知ったり。

いままでヤファさんのＬＰ避けて設置してた･･･（´ω｀）

ひさしぶりのドカタでフェイヨンに来てみたり。
ヤファさんが脱がしてくることを忘れていて焦って逃げ惑いながら辛勝（´ω｀；

＋７フェアリークロースをめざしてドカタをがんばるぞ（´∇｀）
（わすれていました）