箱音 @hako@ro-mastodon.puyo.jp

最近ROに対する情熱がまた上がってログイン頻度が増えてるけど特にやることはないっていう。らとりお露店が僕のバトルフィールド。

落ち着いたらYEレポも再開していきたいところではあるが。（予定は未定）

パラダイスエンチャするやつ全員１カ所に集めて交換会やったらみんな幸せになれそう。

@natsumikan 顧客を大事にしない会社は潰れる。そういところだぞガンホー。

先月〜究極開始〜
「箱は課金しすぎやろwww」
ぼく「いや、究極の時に集中的に課金するのが結局一番効率いいんよ、ただそれだけ。他の時期課金せんし」

→
今月
ぼく「新くじだ、うおおおおおおおおおおお」

なぜなのか・・・

１０人くらいでYEGvの職編成を相談中、
僕は「やっぱ俺が修羅になるか、少なくとも出来るようにしといた方がいいよな。」と言い、（残った衣装セブンをウシパワーにして修羅に突っ込むしかないか・・・）と真剣に悩んでいたんですが、よく見たらほぼ全員にスルーされて俺がRGという前提のまま話が進んでいた。

俺の修羅をもっと信じろ。（Lv167）

@leoel_7220
つらい…。

ギルメンで１５０個のアラビアンマントを三人で手分けして５０個づつ叩いて、誰が最後まで生き残るか勝負したら全員＋９にたどり着く前に死んだ。
俺は＋８に辿り着けず最終決戦にも参加できなかった・・・。

フランツが許可されてれば俺が勝ってた。

こんだけあれば+10になるやろ・・・。

@risia1608
ありがとうございます！もう全部くじにぶっ込みました！

昨日の僕
「セブンイレブンのウェブマネー27枚買い占めてきたわwww」

同盟チャット
「セブンイレブンの特典って明日以降にウェブマネー買わないとだめなんじゃない・・・？」

僕
「えっ」

YE
俺「ちょっと前の様子見てくるわ」
って前にいったらベストタイミング魂をかけられて爆発されてたんだけど、よく見たら味方にかけられてた。わざとだった。

年末のYEは乱戦はいけるんですかね？また俺の神EMCの出番か・・・。

年明けからのRJSのメンバーも若干名募集中です！職や経験不問です。
仲良くトップ目指してやっていく系YEです。普段のコミュニティ自由です。

仕事が荒れ始めたこともあり、しばらく投稿してなかった。
・今日はYE初の欠席です。
・第3回RJS SOT優勝おめでた。やっぱりこの人たち強いんよ。
・うちはいまいち？ここからまた頑張ります。やる気はある。課金する気は全鯖一。
・人数がやや欠け気味なので若干名募集してます。興味ある人は連絡ください！職とか特に不問です。
・今日はみんな頑張れ！

#1stキャラの思い出
アサシン。
「おれROやめるわ」
そう口走ったら当時のギルメン大層惜しんでくれて、大量に枝とか仕入れて盛大に引退式をやってくれた。「こいつの人生を応援しよう」温かい言葉をかけてもらった。
　　
　そんで引退した翌日クローキングで溜まり場みにいったらサイトであぶられた。

対ブレード
ヤバすぎて草生えた。
30分経った時点では正直負けたと思ってました。しんど・・・。攻めもっと練習したい。

対斬首戦

思ったより防衛いい感じだったけど最初の時にかなり叩かれたのがきつかったなー。
斬首はやはり最強の戦力ですね。現仕様への対応は２〜３歩斬首が先を行っている。
でも多分最低でもあと１回当たると思うので次が勝負っすね。次は勝つぞおおお。

【関係ないけど、他連合で革職でうまいなー厄介だなーと思うユニットをあげてみる。】

珍：あの暗殺者（斬首）
AB：立ち回りとサポートがうまいお絵かきさん（斬首）
RG：休止してしまったGOD秘書献身（亀）
魔猫：ぴらにあちゃん（斬首）
EMCマスター：圧倒的ビンビン（亀）
妨害葱：世界一位？（コネ）
火力葱：あいつおかしいメナス（亀）
妨害皿：もうずっと見てない金遠距離１００皿（SOT）
WL：SoEは斬首、テトラはNW。献身とセットで。

斬首と亀多いな。休止してる人もいるので（RGと皿？）わからない人も多いかもですが。
残りの職はまた次の機会に。

先週のYE
対狐（鮫さん）
F共通防衛開始、２バリで何度かピンチあるも凌ぎ切る。影ネギがうまい。アームズ痛かった。

斬首当たりのやばいところと当たる前に現環境の攻めを経験しておきたいところ・・・。

対亀防衛時

（突然視界が青くなる）
「魂をかけられた！？　これは魂崩壊狙われてる！くるぞ！くるならこい！耐えてやる！」
「・・・・・・・あれ、来ないな・・・相手のリーパー死んだのか・・・？」
・・・と言うことが数回あり
味方のリーパー「すまんその魂はずっと俺の誤爆」

と言う感じでなんとか勝てました。個人的には今回の仕様変更の多くは防衛有利な気がして、攻めが難しそうに感じました。