WLだったり狐支援だったり他まあなんやかんやデス。アイコン画像は店長謹製、ありがたやー。
現場に潜入した特派員は夜空を思い出しました。北極星を探す時にお世話になる、カシオペなんとか座の通りに並んでいたからです。見た目も星な彼らは、やはり天文学にも詳しいのでしょうか? 地上の星は、ここMHにあったのかもしれません……。以上、現場からでした。
封印登頂あと一歩まで来ると時間配分考えて、かつ支援ABであることを考慮すると、前衛支援よりも逃げ回ってでも生き残ることが重要なのかもとも考えております。支援のこの辺の取捨選択は、エグくも考えないといけないなぁと毎回思う案件なのだと思ってマス。
現場に潜入した特派員は、巻き込まれました。これから何かを達成しようと、笑顔の突撃形態で意気込む、みっちり密集した彼らに……。ヒトデ達は何と戦ってるのでしょうか? そもそも敵自体が存在するのでしょうか? その辺気にはなりますが、以上現場からでした。
現場に潜入した特派員は息を飲みました。ヒトデを古い言語であるローマ字に変換した場合、その頭文字は奇妙にもこの陣形に一致したのです。やはり彼らは、我々に何らかのメッセージを送ろうとしているのかもしれません……。以上、現場からでした。
現場に潜入した特派員は、潜入先を間違えたことを察しました。どう見てもヒトデではなく馬です。見た感じ姉、妹、母、子の母子家庭で、御近所付き合いっぽいわんこ家庭も確認できました。ヒトデ達との関係性は現在調査中です……。以上、現場からでした。
現場に潜入した特派員は、秋の体育祭を思い出しました。赤対青の対抗戦、火花を散らす睨み合いがそこにはありました……。……ただ、両者が何の陣営で何を賭けた戦いなのかは謎のままでした。以上、現場からの中継でした。
蜃気楼の軍勢に対して一致団結して迎撃しようと構える冒険者たち、と書くと何か間違ってる気がしなくもないですが、だいたいあってる気もします。多分。
本日の一幕。サメのサメによるサメの為のサメ。つまりサメなのです、多分。
現場に潜入した特派員は、ボウリングのような、組体操のピラミッドのような、謎の三角形を見ました。彼らは我々に何を伝えようとしてるのでしょうか……未だにその辺はよくわかっておりません。以上、現場からの中継でした。
特に貢献はしてない裏方な隠居老体でしたが、何の因果かO鯖の会場2に立ち会えました。ありがたやありがたや。皆喧嘩好きの精鋭で凄かったデス。
@mayukiti 体調もありますが壮絶に寝落ちしてました……申し訳なかったデス。
久方ぶりの夜マトで久方ぶりの1000点デシタ。恐れ多くも少人数だったので、自分は裏方どころかエキストラその1くらいの貢献だったと推測致します。
例えば有名な円卓の騎士、他にも星座に干支。12という数は様々な縁のある数です。ヒトデ達もアニバーサリーを祝うため、あえてこの人数で集合したのかもしれません。彼らの思惑は、そしてその真意は何なのか。全てはヒトデ達のみが知ることなのかもしれません……。以上、現場の特派員からでした。
ゲームセンター、そこは遊ぶために礼節を持って自分の順番を待つ世界。それはこのROの世界でも、プレーヤーがレッドエルマであっても変わらない、変わらぬ美しさがある気がするのです。以上、現場に潜入した特派員のレポートでした。
現場に潜入した特派員は息を飲みました。対立とも、対称とも取れる陣。彼らは何かの討論をしているのか、我々に何かのメッセージを送っているのか、それとも何も考えていないのか。真相は未だに見えません・・・、以上、現場からでした。
#もっとも苦しめられたNPCオッシー……と言いたいのですが、流れ的にあの子とばっちりで流れてきたみたいなので、レアまで焼ければ文句はないです。でもあのクエの根源の毛むくじゃらの研究員、アンタは焼く。メインWLの全SPと全スキル駆使して焼く。焼き加減消し炭くらいまで、焼く。焼きたい。焼かせるのデス。
レッドエルマは後ろから見ると、なんとなく哀愁漂って見える。そういう御話が昔ありましたが、実際どうなのか? 調査した特派員の記録がこちらになります。哀愁とも井戸端会議とも多人数縄跳びとも取れますが、真相は闇の中です……。
O鯖って、追い込まれれば追い込まれるほど強くなる面々が多いのかしら……?そんな事を思った本日のティアマトでした。バキュした御方は伝説になっていいと思うのです。
久方ぶりにクエのイーブル嬢に会いに行きました。お嬢、再度申し上げたく存じます。狐の毛は刈ってはなりません。ノーモフモフ、ノーライフ、リピートアフタミー。
……と言うか元々の職でだと、「ブラギ」「LA連射」「攻撃連射」が連携出来るもっとエグい三姉妹。それでも平和な三姉妹なのだと思います。多分。
ラグナロクオンラインユーザ向けのMastodonインスタンス。