Show newer

現場に潜入した特派員は、ヒトデ達の美しくも奇妙な集まりに遭遇しました。上下左右対称、四方均一、皆笑顔。彼らは何をしようとしていたのでしょうか……疑問ではありますが、これも一つの彼らのからのメッセージなのかもしれません。以上、現場からでした。

惨劇は解決し、平和な日常が戻った……はずでした……。別種族の犠牲者、またも見つからない凶器、容疑者達の陣形、絡み合う伏線。魔物の館第二の殺人事件。真実は、何処にあったのでしょうか?

現場に潜入した特派員は、時期的に何かしらのスポーツを思い浮かべました。3vs3のチーム戦。主審は中央で仕切り、野生味あふれる副審たちもスタンバイ。……勝ったら金メダルでも貰えるのでしょうか? 気にはなりますが、以上現場からでした。

現場に潜入した特派員は、ミステリーっぽい状況に巻き込まれました。パーティの参加ヒトデは5匹のはず………そう、招待されなかった6匹目のヒトデ。今思えば、この時それに気付けていたら、あの惨劇は回避できていたのかもしれません……。魔物の館殺人事件、これが、その幕開けでした。

現場に潜入した特派員は、ヒトデ達の日常会話を聞きました。彼女ら曰く、この陣形でブレス食らったらヤバいよねー、と。海にいるブレス吐きそうな面子ですと……シーラカンス辺りでしょうか? 仮に、過去数回見かけたでかいメカメカしいパドンさんと、その親族だったら、自分は素直に一目散に逃げようと思います。以上現場からでした

現場に潜入した特派員は、いつもの横一列に遭遇しました。3匹は少なめですが、特筆すべきことではありません。以上現場からでし…………何か、違和感を感じました。噂に聞くドッフルギャンガヒトデなのでしょうか? 至近距離で見て特派員の寿命って大丈夫なのでしょうか?

現場に潜入した特派員はデスゲームを覚悟しました。並ぶヒトデ、見極める銃所持者、そして……撃ち抜かれたヒトデ。果たして自分は生存できるのでしょうか。死んだと思わせて実は死体は生きていたってオチなのでしょうか。結末は不明ですが、以上現場からでした。

現場に向かった特派員は、十字を確認し、ただエイメンとだけ祈りました。アーメンでなくエイメン、ヒトデ達の持つ何かを恐れたのでしょうか……。ヒトデ十字、恐ろしさを垣間見たものの追及は危険と判断し、以上現場からの中継でした。

現場に潜入した特派員は時期的に三人官女を思い出しました。ヒトデの三人官女。ただ、特派員の記憶が正しければ、三人官女は大部分が酒の受け渡しを担う役です。中央のボスっぽいヒトデが呑んでたのでしょうか? それとも上段の御方に献上してたのでしょうか? 疑問は絶えませんが、以上現場からでした。

現場に潜入した特派員は←を見ました。←です。矢印です←です。しかもその先にヒトデがいました。←は何を意味しているのでしょうか……? いまいち分かりませんが←でした。以上、現場の←からでした。

今回が2回目のMH初級2アカ(ギロチンとWL)で喧嘩売ってみようチャレンジ。結果は顔見知りの第三者に助けられまくっての突破でした。周りの知り合い勢がソロ撃破してる点を見ると、これはか弱い一般人枠と推測できます。自分はか弱い一般人。

現場に潜入した特派員は、戦隊ものを思い出しました。ヒトデ戦隊ヒトデンジャー。誰が何色なのかは毎度ながら不明ですが、最終決戦の時は、アニバイベントで見た気のするすんごい強いカニに乗ってそうな気がします。以上、現場からでした。

現場に潜入した特派員は、わんこを守る4体のヒトデに遭遇しました。東西南北を守るその姿は、まるで四神。ただ皆ヒトデなので、誰が玄武で朱雀なのかとかは一切不明でした……本人たちに担当はあったのでしょうか? 以上、現場からでした。

現場に潜入した特派員は、トラを見ました。あのトラです、怖いです。しかし…ヒトデ達は構うことなく、わちゃわちゃ巻き込もうとしていました。弱肉強食の世界で、ヒトデの立ち位置は何処なのか……不明ですが、以上現場からでした。

現場に潜入した特派員は、彼らの覚悟を垣間見た気がしました。MH上級という戦いに挑むにあたり、何も言わず、ただ背中で語る。威圧感的に、古い作品で例えるなら七人の侍や荒野の七人を思い浮かべました。……ただ彼らは8匹いたので、多分関連性はないんじゃないかなぁと思います。以上、現場からでした。

記念すべき18周年、ヒトデ達は一切の統率なく祝っておりました。むしろ普通に人類の中に溶け込んでました。意味や意思は……多分ないんだろうなぁとは思いますが、祝福の意思だけは感じられました。多分。きっと。

ああ、ちなみに今回の特ダネだと思って本社に最初に打診したのはこちらの抗争?風景です。審判してるっぽいヒトデを含め、何を争ってたのか……今となっては分かりません。4vs4なので結構大きいんじゃないかなぁとは思いますが、真相は闇の中です。

現場に潜入した特派員は、手持ちのネタ帳を落としかけました。ヒトデが寝転がる……そんな世界、あるのでしょうか?調査対象の発言にヒントがあるのかもしれませんが、同時に特派員の理解出来ない世界を垣間見た気もします……。以上現場からでした。

めがっさぐだぐだな支援でしたが、封印初登頂に同席できました。
ありがたやありがたや。

現場に侵入した特派員は、みっちり密っていました。激写時点で彼らは更に集まり、更にみっちりしてました。彼らに3密という理屈は……ないんだろうなぁと思います、コロナ効かなさそうですもの。以上現場からでした。

Show older
RO丼 - RO Mastodon

ラグナロクオンラインユーザ向けのMastodonインスタンス。