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コンセクレイト・フィデス・オーリーオラで己の威光を示すのはもう古い! 今は軽くモザイクにも使えるMレイオブジェネシスがトレンド! 具体的な使用法はお近くの時計塔・未知の空間まで!

250になりました。

フリマに備えて今日も日銭稼がないと、とあくせくしていたら今日がフリマだった事を忘れていたジェネがいるんじゃないかって?
そうだよ!
「俺はフリマが(物がよく売れるから)大好物なんだ! この売り物がフリマに出す予定だったからちくしょう!!」
年度末最大のポカであった。
画像はそんな事に気づかずフリマ終盤の時間帯に魔眼に意気揚々とソロ挑もうとしてる私。

 ーー高難易度MDにおける、黒翼連続更新記録保持者、アヌビス氏は語る。

「黒翼を連続で更新するのが凄いわけじゃない。
 2回以上更新するなら連続…またはその日の内でないと難しいでしょう。
 1回目の発動はまぐれでも実力でもなんでもいい。
 黒翼をキメるとプレイヤーは一時的にアスリートでいう〝ゾーン〟に入った状態になる。
 普段行っているスキルや魔法の詠唱が息をするように自然と超高速、無詠唱になる。
 自分以外の全てが自分中心に立ち回っているような全能感……とでも言うのでしょうか」

「……私ですか?
 2回。
 まあMDの1区画を掃除するの時の発動率って、大体そんな更新回数ですよね」

「黒翼」。
 攻撃が命中した際、5%ほどの確率で発生する爆発的身体機能の加速。
 その増加率は平均で100%。
「黒翼」を狙って出せるプレイヤーは存在しない。

 だがしかし、「黒翼」を経験した者とそうでない者とではプレイヤースキルの核心との距離に天と地ほどの差がある。

攻撃命中時、「黒翼」が発動した瞬間。

プレイヤー周囲の空間は解け、羽撃く本のように歪み、オーラは黒く輝く。

高難易度MDは数多のプレイヤーによって急速に解析が始まり、時間経過で完全攻略される。
その間、挑戦するプレイヤーの数が多ければ、その時間が加速する……
一度攻略されたMDであろうと解析を完結することなくさらなる適応を続けるのだ。
俺が他プレイヤーに求めていたのは〝手本〟だ。
俺が貴様の不可侵(物理反射)を破るための〝手本〟。
大手動画配信サイトにもあるように貴様の不可侵に適応したプレイヤー達の大半は、そもそもジェネティックとは別のジョブで、別種のスキルを使っていた。
物理反射判定から逃れるために、アシディファイドといった薬品の投擲などをするバイオロも、数々いた。
ーーだが、それはカートトルネード主軸のバイオロにはできない事だ。
だから、待った。
俺に合った不可侵(物理反射)への適応を。
だが無かったので考え抜いた末、+10ロイヤル武器で正面から殴り倒すという戦法をとったが、結果は期待通りのものだった。
至難の技(超高額)(バグだらけオークション)ではあったが、実に良い手段だった。

天晴だ、ディワイ。
生涯貴様を忘れることはないだろう。

うんこれ画像一枚でいい。
手本なんてなかった。

(喀血)
4G以上の買い物だった。
高かった。
この落札前に、オークションに出ずに済ましたかったので溜まった時間の結晶が156個生贄に捧げられています。

最強を自負するジェネであれば、当然ながらこういった密集度高い台地も一人で裏表行ける。

これは「開通してる通路だ!」と仲間に言われた直後、待ち構えていたクロウなにがしにHP1のところ打撃を加えられてすごい低確率のクマ変身をして死んだ私の姿。
当然、この後登り直して攻略時間が数分伸びた。

たまにダメージを受けてるわけでもなく、変身に影響を受けているわけでもないカートキャノンのASPD連打現象――その真実を知るべく、マックスペインも恐れず、我々は呪われた次元の奥地へと足を運んだ!(結局何も分からなかった

■預金封鎖■また運営の不手際か■

 満を持して開催された、ゴージャス夜市におけるオークションで返金(夜市券)がなされず、各ワールドのプレイヤーが、大挙して怪盗アニバーサリーに詰め寄っている場面。
 集まったプレイヤーは憤懣やるかたない様相で、NPC相手に不満をこぼしていた。
 まさに、リアルの銀行における預金封鎖と大挙する民衆といった体で、世界の終末を予感させる一幕であった――(12月1日記

これは剣を持ちながら上がって、調子こいて本部屋に入った後に「そういえば一人で剣運んでたわ」という事を思い出して、血まみれで緊急避難したジェネティックの姿。

そしてこっちは同伴者がいたけど、再度剣を運んでる最中にいなくなっていた事に気づかず、一人で天使部屋に入ってメロンを頬張りつつ立ち尽くしているジェネティックの姿。

男の子はこういうのが好きなんでしょ?
(お供を下がらせて強敵に立ちはだかる

激しい白兵戦をする

死の淵で真の力(Str+200ぐらい)に目覚め、ギリギリの勝利を収める。

――呪われた次元において、ジェネティックという職業は非力である。
故に、致命的な状態異常である狂乱を「治療しない」という縛りによって、カートキャノンの術式効果を底上げする必要があるのだ(呪術廻戦風に)。

負けを認めぬ教授の凶弾、ジェネティックを撃つ――!! (ジャンプの次回煽り風に

もちろん次回に続かないし生き残っています。

ニーズヘッグさんに高額スパチャ(マナ)をさせて、
世界樹(銀行口座)を焼け付かせ、
管理するイグドラシルリアドさんをして
「何が起こっているのか分からない…」
と、混迷の底に叩き落したVtuberばりにショタのガワを使って詐欺ったモロクさんも、今やプレイヤーに毎日2Mほどの金子を与えてくれる足長おじさん。
※注:ストーリーの大雑把な自己解釈です

10年以上も前にモロクの街を破壊し尽くし、プレイヤー達に衝撃を与えた恐ろしい姿はもうどこにもない……

平仮名が面倒になってきたので、これからは普通に書きたいと思います。
今日はGHCで初めて呪殺アムダのMVPとれました。
偶然ながらキャノンの火力も1,3Mほど出ていて、ホムンクルスという片翼をもがれたジェネという職としては結構やれている方かもしれない……という自覚が芽生えつつある、ような気がします。

  

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