第12世代以降のIntel統合型グラフィックス(Iris Xe)でROがどうしようもない人へ。
intelコミュニティで情報を寄せてくれた方がいて最大の問題が回避できたため備忘録です。
結論:WineD3D For WindowsでDirectX 7セットを試す(もちろん自己責任で)
以下、得られた情報
ROは32bit動作でDirectX 7ベースのアプリ、第12世代以降intelではサポート外。
起動自体はでき、WOW64での動作になるがDirectX 9までの話でDirectX 7はNG(たまたま起動できているだけ、描画不具合が発生)、ということらしい。
ROに限らずDirectX 9より前のゲームは基本的に絶望的。
そこで、様々な試みの中からWineD3DによるDirectXのOpenGLラッパー上で動かす。
@sakutan あ、確かに!ハッカだけの発動に頼らなくて良いのか!
@myselfdaniels おぉ、やはり念耐性中心なんですね!エナコはまだ導入できてないのでお財布と相談しつつ組み込んでみます!
朧と汎用で使ってる10剛勇帽を9FoYにするのが良いか・・?でも豪傑他で取れるの持ってないんだよなぁ、9スターリーと合わせて入れ替えるか・・。10魔狩靴の覇王が消えるなあ・・。Vカスか・・。耐性とるとき覇王無くなるなぁ・・。そもそも覇王居るのか・・?
2021年あたりに6年振りにくらいに復帰。
修羅インク好き。
スタートはβ1のIris(New)の頃。